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こころ

第一子が熱出した。
自分は日給払いなもんだから、ああ、また有給食いつぶすのか、と不穏になった。
が。
ここんとこ実は酷く疲れておる。頭が痛い背中が痛い朝になっても疲れが抜けてない。
そりゃそうだ。試験の準備と引越しの準備を同時進行でやっておったからのう。それと家事を一緒くたにやっておったからのう。

ああ、そうか。
お前、母ちゃんに休めっていってるんだな。
ゆっくりしなよって。
そうなの?

と聞いてみたところ
いっぺん吐いたが今は熱も下がり先ほどまでちゅーちゅーをくわえていた第一子、ぽつりと
「こころ」
と言った。

「お前はそういう気持ちなの? 」
「うん」
「そっか、ありがとな」
「うん」

まぁそういうやりとりがあったっていうだけの、ちょっと照れくさいような話である。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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