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ちいさいこども

昨晩のことだ。入浴中、第二子が急に号泣しだした。両手で目を押さえてうわぁぁぁぁん、と。吃驚して第一子と質し、慰める。しかし第二子は泣いてばかりで答えない。
暫くしてようやく答えたところでは
「チューチューが食べたかった」
と。

前段がある。

数日前からチューチューが食べたいと言っていたのだが、土日のうちに買っておくのを忘れた。夜になってやっぱり食べたいというので買い置きを出したら二年前のものでチョー濁っていた。ダメになっちゃってるからまた今度買ってきてあげようね、と言うと、一応うなずいて無口になった。
あれからずっと、チューチューを食べたいと思っていたのだろう。

あんまりかわいそうな泣き方をして、あんまりいじらしくて、あんまりかわいいので、急遽服を着てスーパーに買いに行ってしまったのである。

でも今日は今日でテレビばっかり見てご飯が遅いので怒鳴りまくりだ。お母さんなんてそんなもんである。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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