精度の高い竜巻警報は実のところすでに実現可能だという話

スマホの位置情報を表示するためにGPSが利用されている話は既にして知られている話であろうが、
GPSが届かない環境でも位置情報を割り出せるようにスマホには気圧計が内蔵されているという話には新味があろう。
気圧を経時データと比較することで現在位置の高度がわかるかららしい。
そしてその幾千万の気圧データは当然携帯会社にフィードバックされている。
その膨大にして詳細なる気圧データ群を国が活用する体制ができれば、極めて精度の高い竜巻警報の実現が可能なのだそうだ。
民間データをお役所が利用するのを好まない(だろう)などの諸事情により今のところ実現には至っていないそうだが。

なるほど、と思うと同時に、
スマホに気圧計が内蔵されている
という話にそもそもの部分で死ぬほど吃驚したという話。

あれ百葉箱だったんかーい!

インタラクティブな情報端末たるスマホにもっと多様な測定機能を持たせたら、マジですげぇことになるな!
ああすごい時代に私は生きておる喃!

んでもってそういう正しい意味でのビッグデータを活用するには、京みたいなスパコンが絶対必要なんだよなぁ。
というわけで、この竜巻警報が実現した暁には、白い襟を立てる人だけ通知対象から外してやればいいと思った。マジで。
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