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バルサミコ酢入りスクランブルエッグのレシピ

ご要望をいただきましたので。

○用意する材料
卵 6つ
牛乳 100ml
クレイジーソルト 小さじ半分
バルサミコ酢 慎重に一たらしずつ
※ピザ用チーズをひとつかみ入れてもうまいゾ!

○用意する道具
ボウル
ニューミンサーを装着したバーミックス
テフロン加工のフライパン
木べら

○作業工程
全ての材料をボウルに入れバーミックスで白身と黄身が完全に同化するまで切り混ぜる。バーミックスがなければ箸で気合いで仕上げる。ここでの肝は泡を立てずに白身と黄身を完全に同化させるところにあるので泡だて器は使わぬよう。泡だて器を使うなら泡を潰すか泡が完全に消えるまで待つかすること。
何度も味見して自分の好みを探るが吉。何、調味料を入れすぎたところで卵と牛乳を適宜追加してやればいいのだから構やしない。
「これだー! 」という味に至ったところで、中火で中程度に加熱したフライパンに流し入れ、卵液が固まり始めた瞬間にフライパンの底から引きはがすような気持ちで全体を混ぜてゆく。
卵液の半分ほどがふわとろ、あとの半分はまだ液状であるという程のところで火からおろしふわとろを維持しながら余熱で仕上げる。
美味い。

○バルサミコ酢を入れるに至った過程
卵と牛乳とクレイジーソルトのみのスクランブルエッグはどうも味に奥行きがないように思われた。何が足りないのか模索したところ、日本人は醗酵民族だから酸味やうま味がないのがもの足りないのではないかという仮説に辿り着いた。しかし味覇黒酢では中華寄りの天津風、麺汁では整形に失敗した卵焼きになってしまうのではないか。このような思考実験を繰り返した挙句、バルサミコ酢を入れるのがよかろうなのだァーという結論に至った。
美味かった。
しかしバルサミコ酢が少しでも勝ると困惑するほど不味く仕上がってしまうのでご注意の程。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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