プロポーズ最速記録

いつもの酒場で。

多分一見さんの若いにーちゃんと新橋の呑み屋の話で盛り上がった。
そう、大体10分間位だっただろうか。
ぽろっと「いやー私は程度の深いオタクでしてねー」と明かした所

「僕もすごいオタクです! 
奇遇ですね!
結婚しましょう! 」


と両の手をとって言われた。

お前は面堂終太郎か。

今まで聞いたことのある中で一番スゴイ三段論法だわ。

ちな年はわからんが背の高いそこそこいい男、スター・ウォーズのTシャツ着てたから多分映画ヲタク。

反射的に、
全力の笑顔で
「お断りします! 」って言ってしまったが、

ありがとう。
君の言葉は、少し私を楽にしたよ。


そのあと雑な日常会話に戻ったにもかかわらず引かなかったから君はいいやつだ。

ありがとう。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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