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六本木うまいめし 鈴波の白ヒラス味醂粕漬け

suzunami1.jpg

竹輪ととうもろこしの入ったやや醤油の勝るひじきの煮いたん
わかめと賽の目豆腐吸口わけぎ小口切りの赤だし
銘店大和屋の守口漬二切れ、噛むのが楽しい雑味のないたくあん二切れ、実に良い酸味担当のしば漬け、これこそがようよう箸休めといえる白菜と繊切り人参ときゅうりの浅漬柚子の皮削ぎ切り入り
歯を当てると美味い汁が弾け溢れてくるふっくらしすぎの大粒の黒豆
素晴らしく脂が載っており繊維質の白身の噛みごたえが悦楽的、その上端っこの焼き過ぎぎりぎりのところが超香ばしくてああん次回このはじっこのかりかりはティロ・フィナーレに使うぜぇぇぇ! もちろん皮ごとなぁぁぁ!  と叫び出したくなるような白ヒラスの味醂粕漬け
ショウガ甘酢漬け
ほうじ茶

という

全力で白飯をおかわりさせる布陣。

おまけにコメは
新潟牧の天日干しコシヒカリ米
と来たもんだ。

そしてお口直しとやらは
suzunami2.jpg

べたべたしない梅酒を思わせる、酒粕からこさえた粕酢に紀州の梅果汁をあわせた梅粕酢。

隙がなさすぎる。

唯一文句を言わせてもらうとすれば、
味醂粕漬けが超絶美味いんだからオクチなんか直さなくていいのよ?
むしろそのまま味蕾の余韻をゆるゆると転がしていたいのよ?

ぐらいのもの。

んが、やはりこの梅粕酢もうんまいの。

ああ! エナメル質など好きなだけ溶かせばいいさ!
それ以上のものを、お前にもらっちまったからよ…(sigh


でね。
プラスして注目すべきはそのコスパ。
こちらの白ヒラス、店頭売りでは756円。
この756円を買って帰って自分の今一つ浅い技術で焼くよりも、
ステーキな黒豆と清廉な白飯と一緒に玄人調理を頂くほうがよほど効率がよろしいと思いませんか?

だってこの鈴波定食
ギロッポンのー、すっげえ賃料高そげなビルの中にあるのにー、
1,296円
という
スーパーウルトラパーフェクトポッシビリティな
おねだん以上

なんですもの!

というわけで

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鈴波 東京ミッドタウン店
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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