月経過多の人が生理痛緩和のためにバファリンを服用しない方がいい理由

バファリンに含まれている消炎鎮痛剤はアセチルサリチル酸(いわゆるアスピリン)ですが、このアセチルサリチル酸には抗血小板作用があります。
この作用によりアスピリンは血栓生成防止のためにも処方されますが、一方で月経過多の症状を悪化させる可能性があります。
なお、バファリンのシリーズには女性の生理痛・頭痛緩和に特化したバファリンルナiという商品が出ており、こちらは血液凝固作用のないアセトアミノフェンとイブプロフェンが主成分になっているため、月経過多の症状を悪化させることはありません。
というわけで、月経過多の人はアセチルサリチル酸の入っていない鎮痛剤を選ぶようにしましょう。

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