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お母さん家庭教師が続いていることに正直驚愕している。

一日一科目、火、木、土、日、月と一巡して主要五科目は全て一度ずつ見た。

英語:比較級・最上級。もっとできないかと思ったら単語とかわりとわかってる。これも定期テストの予想問題から遡って解説をみっちり読ませる。解説の柱になかなかお役立ちなことが書いてあるということを一緒に読みながら気づかせる。

国語:走れメロス。教科書準拠の問題集を解かせた後参考書へ。意外とわかっているが漢字が駄目。あと四択の問題を二択まで絞り込んだ後のツメが弱いのでテクニック含め教える。「最初の五文字を抜き出しなさい」みたいなのでかっこを入れていいかなどで迷っていたらしいのでそれも教える。そして改めて走れメロスが起承転結がシンプルなきわめて良質な国語の教本たる小説であることを知る。

数学:グラフ。参考書単元ごとについてる定期テストの予想問題から解かせて実力をはかる。グラフとかいい加減に書く癖がついているのでちゃんと定規で線引かせるところから始める。んでわかんなさそうなところは参考書の解説のところまで遡って忠実にやり方を踏襲して解く。

理科:人体、消化器系。やはり予想問題をやらせて一問ごとに解説を読ませる。一部の消化酵素等学校で全然やらなかった部分があるとのことで、「なー、参考書やって得したろー? 」と諭す。自分も胆汁は肝臓が作ってることを知らなかったので得をする。(今まで胆嚢で作ってると思ってた)

地理:日本の地形。実は自分もさっぱりなのでパソコンとこに引っ張ってきて地名やら解説の甘い用語やらがが出てくるごとにWikipediaで概要、グーグルマップで位置をそれぞれ確認する。フォッサ・マグナの語源とか調べて遊ぶ。ラテン語で「大きな溝」の意とのこと。「なんでこういう言葉ってラテン語が多いのー? 」と聞かれ、その昔欧州の学者先生の公用語はラテン語だったこと、序でに現在も学名は全部ラテン語でつけるが、それはラテン語が現在使っている人のいない「死んだ言葉」で、それゆえに定義が変化しないからだということを話す。ここからニッポニア・ニッポンの話になり、「それもラテン語なの? 」と聞かれたのでラテン語の書式で記述したものだということを話す。黒潮と親潮の出会う潮目に魚が多いとあるが何故なのか二人してよくわかんなかったのでこれもまたさくっと調べてプランクトンが吹き寄せられるからみたいな結論にいたり序でに潮目が見えることに二人で感動する。すばらしきかなインターネット。

ところでなんであいつまだお母さんに勉強教わってんの? ふつーいやじゃね? いいのか? 大丈夫なのか?

うれしいけど (´・ω・`)

で、家庭教師し始めて得したこと。

1 おさらい楽しい。わかってるつもりだったわかってなかったことがわかるのが楽しい。
2 勉強教える日は真面目に帰るので週三日しか呑まなくなった。(木:友達と飲み、土:高崎やで日本酒4合瓶のいいやつ、日:つくりおき飯作りながらビール)
3 2の理由で肝臓を酷使しなくなった結果なんか快調。

損したこと。
自分の資格勉強が進まねぇ。もういい次にかける(←心の弱い大人)

というわけでいつものお世話になってる参考書。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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