これはゆめにちがいない

こないだのテストでものすごい点数とってきた下の子がマジメな顔して勉強教えてくれっていってきたこと。
いやいやいやいや確かに今日の三者面談で先生と
「どうしましょうかこれ想定以上なんですけど」
ってものすげー長い間勉強の仕方とか相談させていただいたんだけど
(天気のせいか時間が遅かったせいか本人不在の三者面談、
結果子どもに内緒で色々語り倒すパターン)
え? なんで素直に勉強教えてくれって話になってんの?
大丈夫か? 中学二年生ってもっと反抗的なもんんじゃないのか?
「ノートの取り方がわかんないんだ」って、
うん、いいけどさ、お母さんも丁度資格の勉強始めたとこでノートとかまとめてたから説明できるけどさ、
いやいやいやいやいいのかなコレ
すげー素直に聞いてるしさ、
土日に勉強教えてくれとか言い出すしさ、
とりあえず一年生の内容から総浚えすることになってその参考書を土曜日に買ってくるって話にはなったんだけど
なんかものたりなさそーな顔してるからさ、
「わかった、今日おまえがやれること教えてやる。
とりあえず明日の時間割見て教科書読んで予習しろ。
さらに参考書で同じ内容のとこ読んで深掘りしとけ。
それで授業聞いたらパターンわかってるからノートはきれいにとれるはずだ。
一つの内容を別の形で三回勉強したら絶対に理解できるからまずはそれでやってみろ。
あと勉強は二時間だけみっちり集中してやれ。それ以上はやんなくていい。
っていったら「がんばる」って帰ってったからな(実家に)。
なんだろう、かくあれかしと願ったことが即ち現実になるほどの徳を積んだ覚えは全くないのにな。
罠か、これは何かの罠なのか。

まぁ、半年くらいマジ不登校だった下の子が「なんとなく」再び登校し始めて
今は友達家に呼んでお泊まり会するくらい普通に通ってるってこと自体が
奇跡みてーなもんだしな。
先生に「きわめてレアな事例なんじゃないでしょうか」と話したら
実際先生がご存じの限りうちの子の中学うちの子の代では唯一の事例だと仰っていたからな。

自分は禄なもんじゃないと思っていたが、もしかして、もしかしたら、
どこかで誰かの幸いになるようなことをしているのかもしれない。
その褒美であるならば、莞爾として受け止めることにしよう。

ところで変換で「莞爾」が出ねぇATOKというのもどうかと思う。

因みに子どもにお勧めしてる参考書

出るナビシリーズ



これ以上ないほど要点を絞り込んだスーパーハンディサイズの参考書だ!
何しろ一科目一学年分をA7版100ページ強にまとめあげてあるからな!
脳みそのフレーム作りに、試験直前のおさらいに超オススメ!
技能四科の充実ぶりも魅力!

シグマベストくわしいシリーズ



ハイレベル私立まで視野に入れた広く深い内容は他の追随を許さない!
「詳しい参考書がほしい」といわれたときに迷わず手に取った頼れるヤツだ!
思えば自分もお世話になった!

まぁマジメに予習して授業を「復々習」状態で受けられるようにしておけば
自動的にそこそこできるようにはなるだろうからな。
これまでの半年分の抜けを埋める手伝いを先ずはしよう。
そのあとは

おまえ次第だからなー。
聞いてるかー。
がんばれよー。
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自分から、ってところがいいですね。
これが、何かストンと理解できた瞬間を感じられるとこまでいくと、
勉強が面白くなっていきますよね。

フォロー頑張ってください。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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