反抗期のクソガキと一時休戦した件について。

今まさに中学二年生、厨二病というもおこがましいマイサン。
このところ荒れて学校にも行かず暴力ふるったりもしよった。
すげー腹立ったんでメガネ外して「殴りたかったら殴れ! 」とやった。
見事な青あざが三個出来た。(顔ではない)
朝布団剥がして風呂場まで連れてったりした。
職場から家に電話を何度もかけたりした。
しかし家庭内は険悪になるばかりであった。

めんどくさくなった。

よーく考えてみたら、十年経って今の頑張りがそのまま通じるなんて保証できねー。
勤勉さ、知能、体力が共通言語である世界が先まで続くとは限らねー。
文明が誕生してからは大体その三点セットで通用してたが、明日世界がひっくり返るかもしんねー。
そもそもこいつの人生はこいつのもんだ。
そして私の人生は私のものだ。
大学受験の時点で学力が私より劣ってたら、「自分の人生には学力は必要ないと判断した」と見なし、学費提供は終了して、私は私のために金遣っちゃってもいいんじゃねーか?

というようなことをもう少し知性的な文章で送った。

さぁて、そういう話がどこまであいつに通じたのかはわからん。

が。

今日はなんとかみんなとの待ち合わせに間に合って学校に行ったという。
夕方は疲れて寝てしまったが、私の帰宅と同時に飛び起きて塾に行った。
塾から帰ると「遅刻したこと先生に叱られた」とつぶやいた。
「勉強は自分のためだと言われたろう」
と問うたら
「うん」
と言った。
更に、「そうだ、お母さん今度数学教えてよ、塾でやったけどわかんないとこあったんだ」と言われた。
いやそれお母さんわかんねぇかも知んないよ? てかそういうことこそ塾の先生に聞きなさいよ! と言ったけど土日でもいいからどうしても教えてほしいというので根負けして了承した。
あいつの好物のグラタンを作って出してやった。
私が再生し始めたキルラキルを見て「それ見た」と言った。
「どうだったよ」と聞いたら「なんかエロっぽくない? 」と言われた。
「終盤のヨーコみたいだよな」と返した。
部屋に戻る前に
「これ、最新号のジャンプ」とジャンプを机に置いていった。

そんなわけで今週号のジャンプ読んでるなう。
あれじゃね? 銀さん金玉とか乳首とかもげすぎじゃね?
あと最近ブリーチ面白くね?
殺せんせーはイリーナと渚ちょっと被ってね?
斉木はダルさと超能力のバランスで読ませるとこが上手くね?
あとやっぱこち亀のキャラの使い勝手の良さは凄くね? 残念とか超懐くね?

やっぱジャンプとグレン軍団はイイヨネ! という話であったのであった。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
検索フォーム
最近の記事
カテゴリ
リンク
最近のコメント
月別アーカイブ
RSSリンク
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

最近のトラックバック