信じようとー、信じまいとー。

先ごろ自宅のパソコンでモリモリエロマンガを見ておったときのことである。
突然、玄関を開けたよーな金属音と共に、左の耳後ろで急に荒々しい呼吸音が聞こえた(ような気がした)。
そう、アレだ、
痴漢にあったときみてーなアレ。

すげービビった。

暑い折とて玄関は鍵のかからねー網戸のまんまにしてるもんで、誰か入ってきたのかと思って結構本気且つ涙目で各部屋改めたんだが何事もなく。

で、
おっかないときはエロだ! エロパワーは全てを凌駕する! そう、心霊現象的な何かへの恐怖心さえもね☆ 
という信条のもとに更にモリモリエロマンガを見まくった。

で、お陰さまでエロパワーが恐怖心を凌駕し、眠剤も服用し、そろそろ眠気が来たので布団に入りかけたところ。

今度は左から
「おい」
という野太い男の声がした(ような気がした)。

改めて驚愕した。

何しろ左は壁。
そして壁越した向こうの部屋は今は実家に逗留中の第二子の部屋だもの。
誰がいるはずもない。

考えること数秒。

いい眠気の波が来てたので、
気のせーだわー
めんどくせーわー
ということで寝てしまった。

起きてから
やっぱおかしいよなー何だったんだアレ?
とか思ったが、
その後何事もないので不問とすることにした。

……もしあれが心霊現象的な何かだとしても、あの「おい」は
「なんでエロマンガ途中で消すんだよーこっちはまだ見てんだよー続き読ませろよー」ではなく、むしろ
「なんで折角出てきてんのに寝てんだよもーちょっとびびれよー」というツッコミであることを
心から願うばかりである。

いや、まぁ、どっちでもいいんだけどね。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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