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純粋勉強の推奨がニートを増やしたんだなぁ(みつを

試験でいい結果出したら小遣いあげるとかいうと怒り出すピュアな人がいる。
でもな、
「子どもは勉強が仕事」とか唱えておきながら
仕事たる勉強と報酬とを切り離して
態度成績の如何に拠らず一定額の小遣いもらえるのは当たり前っていう子ども生活保護完遂しちゃうと
仕事と報酬を結び付けられない=稼げない子どもになるぞ。
義務を果たさなかったら減給しようよ。
成果を上げたらボーナス査定してやろうよ。
純粋勉強は高等遊民に任せて
自分の将来には何が必要か、何をするのが得か、どうやるのが効率的かを
自分で考えられる子どもを育てようよ。
そういうのが、団塊世代が今の時代にはいないって嘆いてた、
「ハングリー精神のある若者」ってやつじゃあないのかい?

「何不自由ない生活」を基盤とした「純粋勉強の許される日々」を
子どもに手配することに腐心してきた団塊世代が
数十年かけて収穫した果実がニートという結果を見るだに
「育てたように子は育つ」という懐かしいことわざがしんしんと身に沁みる次第。
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あおねこさま、コメントありがとうございました。

何を隠そうここであげているピュアな人というのはうちの親父殿です。
あんたは働いて金もらわなくてもいいんかと突っ込みたくなりますが
そういうこというわりにわりとケチで欲深いからイヤになります。
そんな父母がそろって純粋勉強を推奨したおかげで弟は立派なニートになりました。
大学卒業の時点でバイト一個もしたことがないなんてそらぁだめでしょうよ。
自分は高校のころからバイトしてましたがねぇ。
(喫茶店は水商売だとかいわれて禁止されましたけど。アホか。)

労働に応じて金をもらうことの大切さ
効率を上げることで皆がwin-winになるというヘブン状態
これをなるたけ小さい頃に体感しておくことで
将来ニートになる率が少なくなると思うんですけどねぇ。

アメリカなんて近所の草刈やったりレモネード街角で売ったりして小銭稼ぐらしいじゃないですか。お子様が。
いや、よく知らないけど。
そういうのが日常のアメリカと日本とじゃ、なんか競争するにもしきれない感じがするよね、なんて話です。

では!
ネコタ斑猫 拝

No title

「自分の将来には何が必要か、何をするのが得か、どうやるのが効率的かを
自分で考えられる子どもを育てようよ。」
おっしゃる通りだと思います。
工夫すること自体の喜び、工夫の結果生まれる成果の喜びは、生きる気力や自信になる大事なものだと感じます。
勉強ノルマをこなすのはつまらないけど、効率的な勉強法を自分で考えるとやる気も湧いてけっこう楽しい。
結果も出ますしね。
プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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