スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バイオスフィア2のキオク

“火星”モジュール、Mars500完了

火星ミッションに備えた520日間の隔離実験が無事完了したわけで。

これの生態系版類似実験として連想されるのがバイオスフィア2

どういうものかというと
「アメリカ合衆国アリゾナ州オラクルに建設された、巨大な密閉空間の中の人工生態系」
であり
「砂漠の中にそびえ立つガラス張りの巨大な空間に、熱帯雨林、海、湿地帯、サバンナなどの環境を世界各地から持ち込んだ動植物で再現している。日光によって空気が膨張し気圧が変化するのを防ぐために、巨大な気圧調整室が設けられた。建物の面積は1.27ヘクタール、最高部の高さは約28メートルあり、これまでに建設されたこの種の施設として最大のもの」。

すげぇ暑そうですよね!
一応外部電源で空調ついてるらしいですけどね!
(「」でくくった部分はウィキペディアからの引用)

この中に科学者8人が2年交代で最終的には100年間自給自足で暮らしてみようという壮大かつ豪快なプロジェクトでございました…。

で、このプロジェクト、どーなったのかなーと思ったら
微生物に酸素は吸収されるわ
コンクリに二酸化炭素吸収されるわ
そんなわけで大気そのものが不足するわ組成はおかしくなるわ
従って作物の収穫が思い通りにならなくなるわ
家畜はあっという間に死ぬわ
最後の方は食料不足で悲惨なことになったらしい。

あとは人間関係ねー。

辛そうよねー。

食料不足したら殺伐とするわよねー。マジ殺伐。(なんだかオカマ口調に)

でもそんな中で
1991年9月26日から1993年9月26日
最初の2年間だけでもきっちり勤め上げたバイオスフィア参加の科学者連マジ神。

とりあえずメンバーに名探偵とじっちゃんを入れなかったことは当該プロジェクトの長期継続を可能にした要因の一つだと思うゾ!




おまけ:バイオスフィア2の実験結果から判明した個人的に驚愕の事実!

バイオスフィア2の中では木は枯れてしまった!
なぜなら施設内に風が吹かなかったから!
負荷がないと幹が丈夫にならないのだ!
宇宙空間では重力という負荷がないために骨からどんどんカルシウムが脱出、連動して筋肉が痩せてくるのと同じだ!
生物とは負荷がないと想定以上に油断するものなんだな!


人類は火星になぞいけるのだろーかねー。











ゆーわけで、Sさん、
前電話でちょろっと話した
生態系の隔離実験の顛末は
イジョー!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
検索フォーム
最近の記事
カテゴリ
リンク
最近のコメント
月別アーカイブ
RSSリンク
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。