日食グラスになってるルーマニアのプラスチック紙幣のこと

11/13追記
たまたま立ち寄った東京コインショーで現物を手に入れたんですが、
どうも日食グラスとしては全く使えない感じ…('A`)
検索してもよくわからなかったんで
現在ルーマニア観光・商務局に問い合わせ中です。
それを踏まえてお読みいただければ幸いです。
11/18追記
ルーマニア観光・商務局からのお返事がないもんで
日本銀行金融研究所貨幣博物館に問い合わせてみました。
すかさずお返事が来たのですが
そのような情報はないとのこと…。
ルーマニア大使館に問い合せてみては? (勿論もっと丁寧な文章)とのことでしたので
改めてルーマニア大使館に問い合わせ中です。
続報をお待ちください。


ルーマニアのお札はプラスチックで出来ているそうで。
特徴としては
・透かしがマジ透けてる
利点としては
・耐用年数に優れている
・折れ皺がつかない
欠点としては
・火を近づけると瞬時に溶けて縮む
(以上Middle-aged recordさん記事を参考に簡単まとめ)
あたりがあるそうなんですが。

ルーマニアが皆既日食になった年の記念紙幣は
日食グラスになっているそーで。


世界の紙幣を展示しています。皆既日食のプラスチック紙幣等さんサイトの上から14行目にある
ルーマニア2,000レイの紙幣
こちらの右下にある渦みたいなトコが
日食グラスになっているとか。

ひところはやったこれですな

「ただしこれでほんとに日食観察したら目が痛むだろうけどね」
とは教えて下すったカレー屋さんのご主人談。

いやぁ面白い記念紙幣ですな。

この話を職場でしたところ
「オーストラリアのお札もプラスチックだよ! 」
と同僚が教えてくれまして。
帰ってこの記事書くために調べてたら
鳴る程先の先の紙幣説明に
「オーストラリアに委嘱して印刷された紙幣です」
世界の紙幣を展示しています。皆既日食のプラスチック紙幣等。さんより引用)
とあるではありませんか。

でさらにプラスチック紙幣で検索してみると
このRBAとオーストラリア連邦科学産業研究機構の技術による非繊維・無孔の二軸配列はポリプロピレン・ポリマー銀行券(プラスチック紙幣)は各国に広がっているが、オーストラリアへの委託生産または技術供与によるものとなっているそうです。(他の二十数カ国が製造技術を学んでいる、とラジオでは言っていました) 
他の技術には、デュポンのポリエチレンポリマー繊維紙幣があり、コスタリカおよびハイチで採用されているそうです。」
いちいサイトさんより引用) 

おー!
お札の技術供与なんてなにやらスゲー儲かりそうっすね! (そっちかい)

いや、相当な技術と信用がないと他所の国にお札刷ってもらおうなんて思いませんわなぁ。

日食紙幣は委嘱だったらしいっすけど、今は自国で刷ってるんでしょうかね、ルーマニア。

一枚の紙幣から広がる世界!

ゆーわけで、神田は葡萄舎のご主人、面白い話をありがとうございました!


nni's blogさま、記事の紹介ありがとうございました。
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