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新江ノ島水族館で「新世界 透明標本展」を観て参りました

実物をなるたけ大量に見たいと欲しておりました透明標本
その展覧会が開催されていると聞いて新江ノ島水族館に詣でて参りました。
標本そのものが小さいこともあり
かなりちんまりした展覧会ではあったのですが
序に申し上げると種名が詳らかでなかったのはいささか残念ではあるのですが
アルシアンブルーの軟骨、アリザリンレッドの硬骨、透明なる皮肉が
誠に美しいものでありました。

写真を撮ってまいりましたので是非ご参考に。

イリクチんとこ。いささか小振りな展示を予感させるところがそも気になりまして。
transparentspecmen.jpg

ファンタジーホール正面の透明標本シャンデリア。美しい。死んでもいいほどに。
transparentspecmen2.jpg
因みに展示はこれこっきり。これを十分と見るか不足と見るかは人それぞれでございましょう。

なんでしょう、有尾類でせうか。
transparentspecmen5.jpg

この標本を作って居られる冨田伊織さんは生物分類技能検定の魚類1級を取得しておられるので
種はおよそ同定済みのはず。
にも関わらず題箋が全く欠落しているという点が
惜しい。実に惜しい。

しかし
ほんとうに美しいものでした。

えのすいは
くらげの展示は言うに及ばず
深海の展示も素晴らしい。
硫化鉄の鱗を持つスケーリーフットの標本も実見してきました。
大きいかたつむりくらいのスケール感でした。
カコ(・∀・)イイ!!
scaly-foot.jpg

あと
これまた初めて実見したオオグチボヤ。
まだ小さい個体で数ミリ。
のわりにちゃんとオオグチ(*´∀`*)
1ooguchiboya.jpg


相模湾大水槽で拝見した
魚心
もまた
ベテラントリーターさんがミノカサゴやウツボと戯れるという
実に楽しいショーでありました。


天皇家の研究紹介あり
勿論海洋哺乳類のショーあり
何度行っても楽しい水族館です。

というわけで
皆さんも新江ノ島水族館にゴーゴゴー(・∀・)!

新江ノ島水族館
富田伊織さんのサイト「新世界『透明標本』

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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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