オイラが考えた3DTVがダメな理由

ヒトの目は様々な距離のものに焦点をあわせることができる。
それは幼少期から様々な距離のものを見且つ触れた結果構築された脳の慣習であり、けして生得的なものではない。

疲れ目というのは特定の距離に集中して焦点を合わせていたために起こる肩凝りのようなものである。
目が疲れたら遠くを見るというのは目の筋肉のストレッチを行うことに他ならならない。

さて。

3DTVの画像は一定の距離しかない、本来平面としか認識されないものである。
それを立体と認識しうるのは、既に焦点を様々な距離に合わせることに慣れた脳に距離感を誤認させる仕組みを人工的に作り出しているためである。
されば3Dの継続的な視聴とは、脳の認識とは異なる状態を目の筋肉に強制し続けることに他ならない。

私は今以上に脳と目とに負担をかけることはしたくない。

3Dは映画館での視聴で十分だ。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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