これがゆとりだ! (小六の第一子編)

1 賀状編
年賀状書いてた時のこと。
受験する友達に
「受験がんばれ」と書こうと思ったが
漢字がわからなかった模様。
「お母さん、受験ってどうやって書くの? 」
「自分で辞書で調べてごらん」
「教えてくれたっていーじゃん」
「いや、勉強になるから調べなさい」

ここで逆ギレ。

「なんで教えてくんねーんだよ!
俺はお前と違って時間がねーんだよ! 」
「いや、調べたほうが身につくからやれよ」
「早く教えろよバカ!
ああもういいよ教えてくれないんだったら別のこと書くよ
書けないのは教えてくれないお母さんのせいだからな!」





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2 チョコレートのゴミ編
ゴミ捨てしない第一子。
頂いたチョコレートが高級だったもんで
食べると周りのフレークみたいのが落ちる。
包んでたやつも、フレークも、もれなく散らかっているのを見て
「食べた後のゴミはちゃんと捨てろよ」
というと
「お母さんは知らないだろうけど、このチョコはぽろぽろ細かいのが落ちて当たり前なんだよ。」

汚れるのは自然の理と言いたげな口ぶり。

「こぼさないように気をつけて食べるとか、あとで掃除をしておくとか、いくらでもやりようはあるだろう」
といったら
「お前は食べたことないからわかんねぇんだよ! 」
と逆ギレ。

こぼれるのが当たり前の食べ物ならこぼさないよう気をつけて食べてこぼれたものは掃除する

という行動が選択肢になく

こぼれるのが当たり前の食べ物だからこぼれても仕方がない

わざとこぼそうとしなくてもこぼれるんだからこれはこのチョコレートが悪い

チョコレートが悪いのになんで僕が片付けなくてはならないのか

と考えている模様。





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非公開コメント

方眼紙の端さま、コメントありがとうございました。

なんともいなせなハンドルネームでいらっしゃる。こういうの好きです。

> >「お前は食べたことないからわかんねぇんだよ! 」
> で吹きました.
「バカじゃないの! 」
をリアルで連発することになるとは思いませんでした。
あ、お茶にごすというマンガがありましてですね、
その中のカホちゃんという娘が連発するバカじゃないのが
すごくいいんですよ。

> いつも拝見させていただいております.そういう捕らえ方もあるのかと考えさせる(自分の中に具体的な感想無)展開でした.
具体的な感想の生まれてきようもありませんよね、ほんと。
しかしわが子ですから
何とかしないといかんのです。マジマジ。

> 今後とも,更新されることを楽しみにしております.
ありがとうございます。
大変な励みになります。

では、またのお越しをお待ちしております。
ネコタ斑猫 拝

吹きました.

はじめまして.
>「お前は食べたことないからわかんねぇんだよ! 」
で吹きました.
いつも拝見させていただいております.そういう捕らえ方もあるのかと考えさせる(自分の中に具体的な感想無)展開でした.
今後とも,更新されることを楽しみにしております.
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  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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