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アルコール飲料に導入すべき表示義務について。

一般に、飲酒における適正量を紹介せんとするとき
判で押したように
瓶ビール
一合徳利のお酒
が単位として駆り出されておる。

が、殊に適正量を如何せねばらぬような呑み助が、
瓶ビールをコップに一々注ぐだろうか。
日本酒を徳利に移すだろうか。

否。

瓶ビールや一合徳利とはそも適量を弁えた人のためのものである。
野原ひろしや波平さんのように
会話を楽しみながら呑む人のためのものである。
さもなくば宴会などだが
あれはもう差しつ差されつであって
いくら呑んだかなぞわかる道理がない。

そうであるのならば
アルコールの単位は
知らぬ間に一人呑み進んでしまうような
缶ビール
缶酎ハイ
コップワイン
コップ酒
コップ焼酎
コップウイスキー
等を基準にすべきではないか。

特に缶ビールは
350と500
両方を単位として
準備すべきである。

というよりも、
1単位の2単位のというのをやめて
単純に
アルコール飲料においては
「これを全部呑むと
○○mlのアルコールを摂取することになります。
適正とされるアルコール摂取量は
1日あたり○○mlです」
というような情報を
わかりやすく表示することを
法令で義務化すればよいのである。
そうすれば
ああ、自分はいかほどのアルコールで酩酊に至るのだなとか
取り返しのつかないことをするのだなとか
記憶が飛ぶのだなとか
そういう、呑み助にとって大変重要な要件が
詳らかになり
ひいては多くの人の思い出し羞恥を堰き止め
病を防ぎ
さらには不慮の事故で失われる何人かの命を救えるかも知らんのである。

タバコのニコチンタールが含有量で示されておるならば
アルコール飲料においても導入すべきであろう。

一人の呑み助の
心からの提案である。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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