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リレンザってどんな薬?

下の子がインフルエンザをやらかして、リレンザなるものを処方された。

このときまで知らなかったが、この薬、かなりメカニカルな風体をしている。

以下画像でご確認いただきたい。

rirenza1.jpg

アセモの薬とフナ虫に似てる。

と思ったら

rirenza2.jpg

塗り薬の容れ物みたいのにはパッケージングした粉薬が入っておった。
フナ虫は吸入器で、胴体にパッケージ(ディスク)をセット出来るようになっている。

rirenza3.jpg

フナ虫の背中を開くと、針がディスクの粉の入ってるとこ(ブリスターとなっている、一々カッコイイなオイ)を貫き、薬が落ちる。
それを管の先っぽから口で吸うという寸法だ。

なるほど
錠剤を服用するよりめんどいし
吸入の加減がよくわかんなくて吸い残しそうだし
手順そのものもやや複雑だし
慣れないと戸惑うかもしれない。
でも
吸い口を引く動作でディスクが1/4回転して
次のブリスターが針の下に来るようになっているというのは
ギミックとして素敵だ。
それに吸入なので
ウイルスの繁殖地である上気道に直接アタック! してくれる。
なかなか好感が持てる。

のだが。

お母さん友達の間では
「リレンザを貰ったけど熱が下がらなかったので次の日にタミフルを貰いに行った。
そしたら熱が下がった。
やはりタミフルの方がよく効く」
という話をわりと聞く。
リレンザもタミフルも
ウイルスの今以上の増殖をおさえるという薬剤である。
発症に至らしめた現存のウイルスに効果があるわけではないのであれば
体がウイルスに勝つか解熱剤を服用するかしない限り
熱は下がらんだろう。
そうなると切り替えた後下がったというのは
タミフルの効果というよりは
単純に二日間で体がウイルスに勝利した結果だと思うのだが
余り細かいことをいいうよりも
治ったら治ったでよいと思うので
黙っていることにしたのだ。

なおうちの小僧も
ほぼ48時間8度以上の高熱に苦しんだ後は
綺麗に7度ちょいまで下がった。

あと
高校の先生をやっているお母さん友達によれば
発症するのは高校生まで、
子供の発症の後大人が発症したという例は今回の流行では聞いたことがなく、
「もしあったら教えて」レベルのレアケースらしい。
確かに子どもが発症したお宅の大人世代においては
消化器の不調(吐き気、軟便等)と7度代の微熱、頭痛まで
それ以上重篤になった例は聞かれなかった。
併せて記録しておく。
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非公開コメント

ブログ覗いたら風邪ひかれたようで

大変でしたねぇ。
ちまいこはほんとよく病気貰ってきますよねぇ。
参りますわ。

> 幼児の母として助かる情報でした★
いやー、処方されて初めてわかりますからね、こういうの。
うちの下は年齢でタミフル処方には至らなかったようです。

> 「タミフルに変えたら効いた」からのくだり、
> さすがの洞察力です!
> 冷静な対処が子供を守るのだ♪
タミフルにしてもリレンザにしても
ウイルスの今以上の増殖を防ぐ! ってわけですから
重篤化を防ぐ…かもしれない
二次感染は防げると思うよ!
ぐらいだと考えうるんですよ。
そーなるとねー、
効果も気から
みたいな話になるんですけどねー。
「やっぱタミフルよねー! 」とか言ってるお母さん方見ると
貴重な医療資源が二重に無駄遣いされてしもたんかなぁ
とか思うんですけども
まぁ、あんまりやいやいいうてもですね。
しゃーないですよね。
ははは。

ところで
子どもの後に大人が発症した事例確認してしまいました。
感染源が子どもかどうかは医者じゃないからわかんないですけどね。
というわけで、お互い大事にしましょう…('A`)

では
ネコタ斑猫 拝

参考になりましたです!

幼児の母として助かる情報でした★
「タミフルに変えたら効いた」からのくだり、
さすがの洞察力です!
冷静な対処が子供を守るのだ♪

すいません読んだだけで具合悪くなるからシャワーやめてくだちい

> なんとタイムリーな。
> 私も今週中盤頃からインフルにフルフルしております。
そ、それは気の毒に…。
二日目死ぬかと思いましたよ。子どもが。
目がうつろになってて。

> そんなもん熱いシャワー頭からかぶって
> 寝ちゃえばOKだもんね!!
マジやめてください。
死にそうです。私が。

> と言い。
> なんか、まだ長引いてます。
> 自己治癒法より、西洋医学は進んでるようですね・・・
せめて東洋医学あたりと比較していただきたい。

> タミフルうまいですね・・・。
> ようやく熱下がりだした所です。
> しかしカッコイイ薬剤ですね・・・ほんまに
うまいのか!
個人的には
青の部分を黒にしてもらいたかったなぁ、と。
もうね、かしょーんって回る、そのギミックがサイコーなんすよ!
ギミック萌え~(古い……か? )

あ、あと、こういうときのために
アクエリアスとヴィダーインゼリーは必須ですね。
買い置きをオススメしときます。
ではくれぐれもお大事に
お早い回復を!

ネコタ斑猫 拝

なんとタイムリーな。
私も今週中盤頃からインフルにフルフルしております。
そんなもん熱いシャワー頭からかぶって
寝ちゃえばOKだもんね!!


と言い。
なんか、まだ長引いてます。
自己治癒法より、西洋医学は進んでるようですね・・・

タミフルうまいですね・・・。
ようやく熱下がりだした所です。
しかしカッコイイ薬剤ですね・・・ほんまに
プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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