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アハ体験クイズより勉強だ!

アハ体験のクイズとかで、わかんなかったところがわかるようになったらすっきりするだろ?
あれはな、お勉強してわかんなかったところがわかるようになったときの
「わかった! 」とおんなじ感覚なんだよ。
で、「わかった!」っていうときにすっきりするのはどういうことかっていうと、
生き物では、食べ物探すんでもなんでも、
失敗したら別の方法を試して
それを成功させられる奴の方が生き残り易かったし、
子どもも遺しやすかったわけだ。
そういう
新しいことを試す

成功
っていう流れを、生き物がより何度もやりたくなるように、
駄目だったことができるようになったときには
頭の中にご褒美の特別気持ちのいい汁が出るようにする、
そういうシステムを、生き物のご先祖様が作り上げたわけだ。

アハ体験のクイズっていうのは
そういうご先祖様が長い時間かけて作った
生きるための試行錯誤をより積極的にやりたくなるようにする
「新しいことを試す→成功→特別なご褒美」システムの
「成功→ご褒美」部分だけを取り出すためだけに作られたモノなんだ。
だって、写真の中の一部分がちょっとだけ変わることに
より早く気づいたからって
ぶっちゃけ、何の役にも立たないだろ?
毎回毎回おんなじような仕立てのクイズだし
あんなもんわかろうがわからなかろうが
生きることには全然関係ないし
困った時に新しい方法を考え出すための経験にも知識にもならない。
でも
たとえ生きるためには全く役に立たないことであっても
わからなかったことがわかるようになったときに
同じようにシステムが働いて
頭の中に気持ちのいい汁が出てしまう
その感覚をアハ体験って行ってるだけなんだ。

脳の活性化とか言うけど
そんなんだったら
フツーに本読んだり
問題解いたり
できないことを頑張ったりした方が
経験や知識が身に着く上に
成功した時にアハ体験も出来て
二倍お得じゃないかな。

だからね。

アハ体験のゲームソフトなんていらないんだよ。
フツーに本読んだり問題解いたり
できないことを頑張ったりすればいいだけなんだよ。


世界一受けたい授業は
テレビ向けに内容を簡略化しすぎているキライはあれど
面白くためになる、それこそアハ体験に満ち満ちた内容で
毎回毎回楽しく視聴させていただいている。
が、このアハ体験に満ち満ちた
面白くためになる番組の中で
唯一
アハ体験と大々的に銘打っているコーナーのみ
毎回毎回似たような仕立てのクイズの連発で
実のところ面白くもなければためになることもないということは
誠に以て驚愕すべき事実である。

PSP 脳に快感 アハ体験
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非公開コメント

じゃでさま、コメントありがとうございました。

色々恐縮です。
世界一受けたい授業は毎回楽しみにしているんですが
毎回このコーナーだけものすごいイライラしまして
なんてんですか、あの茂木さんのこれみよがしでとくいげなところとか
そのわりにまいかいまいかいおんなじネタしかやってねぇこととか
生存に差し支えないからほとんど気付かれない程度の脳味噌のちょっとしたバグを
ついてるだけだろとか
そういう澱がですね、こう溜ってきたところにですね、
アハ体験のコーナーにですね、なんかえぐざいるが出てきやがってですね、
またしたり顔で茂木さんがですね
「モギザイルです」とかやらかしやがってですね。





カッとなってやった。後悔はしていない。





閑話休題。

腑に落ちるっていうのはほんとうにいい言葉だと思うのです。
自分の子どもにおいて目指しているのは
学問の自動機関
です。

学び問い知りそして学び、
その過程で純然たる悦楽を得る
そのための機関を
生き物は既に備えているとしたならば
先導者(先行者ではない)がなすべきは
ただその働きを阻害しないことだけではありますまいか?

鳩山さんと茂木さんからは
同じ匂いがします。
なんか
意図的に、刹那的な美味い汁を施して
個体が癌r内持ち合わせている自然な働きを差し止める。
そんな衆愚を仕立てて
なんかええことあるかといえば
もしかして自分が見越されるのを怖がってんじゃねーかなー、とか。

いやいや
ゆいすぎました。

魚はもういいから
魚の取り方教えましょうよ。
なんていっても
無理っぽいから
うちはきちんと
魚の取り方を
教えるつもりです。

では、いつもありがとうございます。
はげみになります。

ネコタ斑猫 拝

すごい!
ユニークな着眼点と結論。それにたどり着く的確な論述。
いつもながら関心しきりです。
この番組は、前に観てた時と変わってないのですね。

基本を理解できた感覚が、これですよね。数学や物理とかで、いままでよくわかんなかったことが、何かのきっかけで、すとんと自分の中に納まって、全部理解できた気がして、目の前が開けた感覚。
数学はそれ以来、勘で過ごしてきたので、他人には教えることができません。
プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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