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維持費のかかる女。

結婚を目している女性が
自分磨きと銘打って
ネイルサロンやエステ、美容院などに行き
高コストなメンテナンスを施して
美しさの嵩上げを試みるのは
バカげた営みだと考えていた。

嫁にするなら
維持費をかけなくてもそこそこの愛らしさを維持できる女だろ?
なのに高コストでしか美を維持できないことを広告してどないすんねん?
と考えていた。

違うのだ。

彼女たちはそもそも
美にかけるコストを低く抑えることを求めるような男のところに嫁ごうなどとは思っていないのだ。
美に十全なコストをかけることができる男の元こそ自分の居場所であると見定め、そのように広告しているのだ。
そしてこれは非常に理にかなったことなのだ。

車で考えてみよう。

売り時を逃して販売価格が下がったとしても、それに伴って維持費も下がるわけではない。
安くなったといって飛びつくと後で維持費に泣きを見ることというのはままあるわけで。

そうすると
維持費がかかることをわかりやすい形で広告している商品というのは、
いっそ買い手に対し極めて誠実なのではないか、という仮説が立てられるのである。

あ、車の話ですよ。
途中から。


るいんずめもりぃさま、記事の紹介ありがとうございました。
あみみさま、記事の紹介ありがとうございました。
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非公開コメント

とおりすがりさま、コメントありがとうございました。

> 維持費がかかるのって逝き遅れの中古ですからw
尤もだ。
だが君はまだ世界を知らない。
ヒトモノ問わず古びると維持費は高くつくものだが、そういうレベルでなく維持費が途方もなくかかるクラスタというのは存在する。
そしてそういうクラスタが経済と世界とを回しているのだ。
彼らがまさに「息をするように」じゃぶじゃぶ金を使ってくれることを願おう。
そして累進課税が途方もない金持ちに対しえげつなくなることを祈ろう。

では
ネコタ斑猫 拝

ボブさま、コメントありがとうございました。

> それは正しい。
> でも男は、その維持費の結果に価値を見出していない。
> ハイブリッド車が売れるのはそういうわけで、
> 薄化粧でかわいい車が人気。
いやもうマジでそう思うんですよ。
ぶっちゃけた話ね、
風呂上がりどーすんだろう、と。
ひところは湯あがり玉子肌(のびたくんのママじゃナイヨ)なんて台詞もあったりして
すっぴんの可愛さってのは一応認知されてたと思ってたらですね、
「化粧とっても自信のもてる素顔に! 」って
まつげエクステが宣伝される時代っすからね!
絶望した! 素顔のはき違えに絶望した! 
って糸色先生もそらぁ絶望するってぇもんですよ。
あ、クメタ先生懺おめでとうございます。
まぁ今回の記事は
そういう「一見素顔のはき違え女子」のあり様に悩んで悩んで悩んだ挙句(←本当)
閃いた結論なわけで。
女子に抱いてる夢のタイプは多分ボブ様と同じです。
光岡がハイブリッドやってくれたらば
それが俺のドリームデショデショ。

では
ネコタ斑猫 拝

維持費がかかるのって逝き遅れの中古ですからw

それは正しい。
でも男は、その維持費の結果に価値を見出していない。
ハイブリッド車が売れるのはそういうわけで、
薄化粧でかわいい車が人気。
プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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