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サバゲー場設置に反対するなら祭り露店のエアソフトガンくじも禁止すべきだと思うんだ。

「サバイバルゲーム場計画で、小学生の娘が号泣した!」 住民ら次々に猛反発→会社側、当面事業凍結の覚書交わす…東京(ああ、昔にもどりたい)
なんてぇ話があるんですが、個人的には
わざわざ有料のサバゲー会場に時間決めて集まって互いに厳密なルールを遵守しつつマニア度をじりじりと誇示しあうサバゲー好きなんてのは内向きの銃器フェチが重度な分外向きには相当ストイックで、下手したら集合解散も隠密行動なぐらいなんじゃねぇの
とか思っちゃうんですよ。
そもそもサバゲー好き銃器好きってだけでヘイワケンポーなニポンにおいては厳しい目にさらされてますからね。
これ以上風当たり強くならないよういっそお互いで牽制しあったりしちゃってですね。
小学生の娘が号泣する
ような事態には間違っても至らんのじゃないかと思うんですよ。

それよりもサバゲー治外法権に居る連中の方がヤバイ。確実にヤバイ。
危険に対する感受性を一切養わずにエアソフトガン持っちゃってる連中。
そういうのイメージすると先ず頭に浮かぶのがやんちゃ盛りの男子中学生高校生だけども、ほんとのこといおう、小学生からちゃんとヤバイ。
何しろ対象年齢18歳以上のエアソフトガン持って公園どころか小学校校庭行って撃ち合ったりしてますからね。
ははっ、セミ撃ち落とすのオモシレー!
ゴーグル? 何それ? 
状態ですからね。
でそれどうやって手に入れたんだって聞いてみたら、
「お父さんに買ってもらった」
ですからね。
世もマツですよほんとにね。
お父さんが息子にそういう感受性養ってやらんでどうすんだ、と。
「どうだ父さん奮発してすごいの買って来てやったぞー、友だちの誰も持ってないだろー」
じゃねぇんですよ。
あぶねぇから持たせねぇんですよ。
ぶっちゃけ小学生なんて銀玉鉄砲か紙火薬鉄砲で十分なんですよ。

で、更に言えば祭りの夜店のエアソフトガンくじはもっとヤバイ。
だってフツーの店で明らかな小学生が対象年齢18歳以上のエアソフトガン買おうとしたら止められますよ。
でも夜店のエアソフトガンくじのにーちゃんねーちゃんは別に止めませんからね。
金さえもってりゃお客様ウェルカムですからね。
うちは
10歳までは銀玉鉄砲、威力が強いのは18歳になるまで禁止だー!
で突き進めてゆくために
ワタクシが趣味で買うものですら
対象年齢10歳以上
ので我慢してたというのに
(ガワはおんなじだから)
せっかくの禁則が
くじで当たっちゃった対象年齢18歳以上ライフル
で瞬時にパァですからね。
「わーお母さんすごいの当たっちゃったよー」
じゃねぇんだよ!
分別ないから危なくてもたせらんねぇんだよ!
露店のにーちゃんねーちゃんも
少なくとも小学生がくじ引こうとしたら
「対象年齢18歳以上の商品があるからダメだよー」
くらい言えよ!
そうじゃなかったら同じタイプで10歳以上のと18歳以上の両方用意しといてくれよ!
で小学高学年っぽかったら10歳以上のもの、10歳以下っぽかったら黙って銀玉渡すかくじ引かせないくらいのことやってくれよ!
基本子ども相手の商売なんだからさ!

いやまぁ、正直言うと露店にそこまで求めるのは酷なのかも知らんとは思う。
だからといって、露店だから、くじだから規制対象外というのもおかしいんじゃないか。
このあたりどうなっているのか、有識者の見解をお伺いしてみたいものではあるのだが。

で、冒頭に立ち返って。

サバゲー好きについての見解は書いた通りなのだが、
もし、もしもだ、
大人の教唆一切なくして
エアソフトガンを撃ち合うサバゲー場が近所に出来るということを聞いた小学生女子が号泣したというのなら
その内実にあるのは、
それまで見たこともないはずのサバゲーに対する恐怖
よりも
安全を謳われ且つ自身が無防備であることを余儀なくされる
小学校校庭或いは公園で遭遇した
エアソフトガンの威力への恐怖
なんではないか。
そうであれば必要なのは
サバゲー場の設置の抑止ではなく、
むしろサバゲー場を設置し
対象年齢10歳以上また18歳以上のエアソフトガンの威力を隔離し
ゴーグル・マスク着用の義務付けになどより
エアソフトガン所持を放任されてる全てのクソガキどもに嗜む際のルールを学ばせ
また危険への感受性を養うことなのではないのか。

エアソフトガンに限らず、危険性をはらんでいるものは、全てすぐれた教材となりうる。
なぜ対象年齢が設定されているのか、何故危険とみなされているのか、10歳以上と18歳以上の違いはどこにあるか。安全のためにどのようにふるまえばよいか、法はどのような必要性からそれを規制するに至ったのか。
これらはエアソフトガンを通じて知るべきことだ。そしてその過程で学んだ知識や考察の方法論は、他の場面でも必ず応用のきくものになるはずだ。
その大切な過程をすっ飛ばして、おそらく最も抑制の効いたサバゲー好きの人々を目立つというだけで規制し、子どもらが危険に対する感受性を全く養わないまま対象年齢以上のエアソフトガンをそこらで撃ち合っているという現実には無頓着な市民の方々というのも、なんとまぁ近視眼的で無邪気な善良さを体現なさっておられることよ。

そんなことを、一人のごく浅い銃器好き、また二人の小学生の親として、思ったんである。

おまけ
ぼくが考える銃器好きな人々の図
mae1.jpg

mae2.jpg
刑務所の前(第1集)より)


障害報告@webry/ウェブリブログさま、記事の紹介ありがとうございました。

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イモリスト君へ。

ここで論じてんのは形態を精密に再現したモデルガンじゃなくて射出能力のあるエアソフトガンだぜ。

こち亀あたりで勉強しなおしてからコメントしな、坊主。

モデルガンは危ないだろ

悪用すれば誰かを失明させることもできる。


だがモデルガン持つやつみんな危ないっていうやつは、テロリストと軍人の区別もできないやつ。


まぁものは使い方によっちゃ何でも危険なんだけどな。

使う奴の問題。

ナイショさま、後方支援ありがとうございます。ふざけんなさま、コメントありがとうございます。

相当濃く書いたレスが引っかかって投稿できないのでとりあえずふざけんなさまにお伝えしたいことだけ。

サバげー好きな人たちはみんな過剰なほどにルールに忠実です。
多分君も。

では!

ネコタ斑猫 拝

No title

>モデルガン持つこと自体危険だって?

俺はブログ主ではないが、どの記事のどこにそういうことが書かれているのか、具体的に教えてくれるか?


このブログの記事は、危険に対する感受性が養われるまではガキ共にモデルガンを持たせるのは時期尚早、という趣旨だ。

リンク先の記事は、サバイバルゲーム場への反対運動を取り上げたもので、モデルガンの所持について何も語っていない。


さて、「ふざけんな」とやらの言う、「モデルガン持つこと自体危険」とは、どこの誰がどの記事で言っているんだ?

他者の意見を捻じ曲げて自分の話に取り入れ、他者を非難する。そういう行動をする奴こそ、「クズ」と呼ぶのではないか?

頭を冷やせ。

ふざけんな。

この記事を書いたやつ、この地球から消えろ。モデルガン持つこと自体危険だって? 言わせてもらおう。モデルガンが危ないなら、映画 マンガ アニメはどうなんだ?人いっぱい死んでる内容のが多いよな?子供に悪影響だよな!オレてきにモデルガンより危ないと思う。危険な思想をもつからな!キサマラは何にも分かってない。平和だからいいだって?ああ、そうだよ!平和わいいよ!!だがな、平和ボケしすぎて今この世の中グズであふれてるんだよ! 知らなかったか? 結論をいうと、キサマラのいってることは危険な物の区別がつかなぃクズッてこと。花火のほうが50倍危ないわ。自転車のほうがずっと危ないわ。人間自体ずっと危ないわ。つまりだ、物が悪いんじゃない。使う人、本人に責任がある。ルールを守ってまじめにやってる人もいるさ、なのにキサマラはモデルガンとそれを持ってる人全体を悪く言ってる。 「オレンジ作戦」て知ってるか?白人が日本人を徹底的に叩き潰す作戦だよ。昔の話しだけど。キサマラはその一部の白人とおんなじだよ。つまりクズの仲間入り、てことだ。 ながながとすいません。久しぶりにブチぎれた。まあ、僕もクズですけどキサラマよりずっとマシな自信はある。この意見に同意してくれたら光栄です。

とおりすがりさま、コメントありがとうございました。

> 良い記事ですね。
恐縮です(*・ω・*)

> そういえば私が小学生の頃に初めてエアガンを買った時は、親父に太ももにバスタオルをグルグル巻かれて、おもむろに撃たれました。「痛いか?これが素肌や目に当たった時の事を考えて遊びなさい」とか言ってました。その時は痛くて泣いたけど、その代わり後で泣くような事態は起こりませんでしたね。今から見るとちょっと荒っぽいけど、昔の教育は優しさ故の厳しさってのがあった気がします。
いいなぁ、使わせてもらっていいですか、それ。

今も昔で一番変わったのが
躾と虐待の判定基準
だと思うんですね。昔はわりとなにでもかにでも躾でかなりえらい目にあった子どももいたでしょうが、今は逆に虐待判定の閾値が低くなってて且つ子どももそのあたりのナイーブさをわきまえてるもんだからかなりやりづらい。あととおりすがりさんのように子どもの側が大人のふるまいの意図に気付く力があればいいですけども、悪意しか覚えなかったとしたらそれはそれで不幸です。結論としては、昔の教育がすぐれているのではなく、とおりすがりさんのお父さんの他者を慮った躾の手法がすぐれており、またとおりすがりさんがお父さんの意図を率直に受け止めるだけの精神が育っていてそれもまたすぐれてたのだと、そんな風に思うのです。うちの子もそういう風に育つといいなー(*・ω・*)
ではおほめのことばありがとございました(*・ω・*)

ネコタ斑猫 拝

良い記事ですね。
そういえば私が小学生の頃に初めてエアガンを買った時は、親父に太ももにバスタオルをグルグル巻かれて、おもむろに撃たれました。「痛いか?これが素肌や目に当たった時の事を考えて遊びなさい」とか言ってました。その時は痛くて泣いたけど、その代わり後で泣くような事態は起こりませんでしたね。今から見るとちょっと荒っぽいけど、昔の教育は優しさ故の厳しさってのがあった気がします。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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