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「トリコ」のネーミングのルーツ?

「業者のイナゴ需要は現在でも高い。業者の間では「トリコ(採り子)」と呼ばれる、イナゴ専門の採集業者が存在する。彼らは、秋のイナゴシーズンになると、生息状況に応じて関東から東北へと各地を回って捕まえる。佃煮業者も各地へ出向き、現地の集荷場で買い取っていく。
トリコは「イナゴ採り師」とでも言うべきプロである。一度にどれほどの量が採れるのかなど、採集の様子をぜひ見たかったのだが、イナゴを買い付ける業者でさえ見せてもらえないのだという。イナゴの多くいる場所、採りやすい場所も独自に探し当てているのだろう。それらの情報が他のトリコに漏れてしまっては、稼ぎに響く。プロだけの秘密だ。」
(野中健一「昆虫食先進国ニッポン」亜紀書房 149頁より)

実のところ全然関係ないかも知れんが同じく「トリコ」でマニアックな食材をハントするプロってとこが余りにも被ったもんでつい。
あと「イナゴ採り師」ってなんかスゲェ。そんな名刺貰ったら家宝にする。

トリコ
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ネコタ斑猫

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  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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