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第二子が熱せん妄を起こしたようです

3月上旬だというのにインフルエンザが流行っていて、先日二人のお母さんからインフルエンザ罹患タミフル服用時の異常行動について話を伺った。どちらも小学三年生で
*眠っていたのに突然怖い怖いといって泣き出した。暫くその状態が続いたので暴れるのを押さえつけて止めた。今は元気。
*布団に寝ていてトイレに行くといって起き出したはいいが歩きながらガンガン壁にぶつかり最後にトイレの前でばったり倒れてじゃーとおしっこを漏らした。今は元気。
という、割とヤバイ感じの体験談である。とはいえ脳みそは大変デリケートな器官なので高熱にさらされたらバグも生じるだろうなぁ、と漠然と思っていた。

昨晩第二子六時頃から具合が悪いと言って休んでいたらしい。帰宅時すぐに熱を測らせたところ8度6分。学校でB型が流行っており学級閉鎖になったところもあるというのでインフルエンザの可能性は大いにあるが早い時期に慌てて行っても検出できない可能性があるとも聞いている。というわけで入ってる生命保険の相談室に電話。
確実に判定できるのは12時間~24時間後
タミフルが効くのは二日以内
ということで二度手間になる可能性が高い以上慌てて救急医療センターに行くこともなかろうと判断、同室で添い寝する。

次の日諸事情により午後一に病院に行くことになり、判定してもらったところ
陰性。
薬剤師さんによれば、予防接種を受けている場合、判定に出るほどウイルスが繁殖しない擬陽性の可能性もあるという。
とにもかくにも出る前は8度6分だった熱も帰ったら7度5分に下がってるし(そんなわけで結局解熱剤は服用していない)、チョココロネむくむく食べてアクエリアス飲んでるし(チョココロネと言ったはずなのに中に生クリームが入っていないとクレーム本人が欲しかったのはエクレアだったらしい 工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工)とりあえず明日は仕事行けるかなー、と少し安心していたのだが(インフルエンザだとさすがに実家には頼めない)。
夕方、既に熱は7度5分だったのに急に起き出した第二子
「いやだー、いやだー! 」
と連呼、額のひえぴたをはぎとり(かわいいなオイ)、急にぐるぐるそこらを回り出したΣ(゚Д゚;)
で丁度間の悪いことに二回電話してお忙しかった担任の先生から電話、内容を聞いていたらしく切った途端に
「いやだー何々先生なんかキライだー学校行きたくないー」
といって暴れ抑えた私の手に噛みつこうとするΣ(゚Д゚;)
とりあえずお母さん連から事例を聞いていたので異常なほど冷静に対処できたのだが、対処できても子どもが暴れるのは納まらんわけで。

そうだ、こういうときは気を逸らそう(゚Д゚;)

で、テレビを点けると折よくキッズステーションでナルトやっててですねー(´∀`*)
しかもそれが丁度ナルトとサスケがもめてて九尾がサスケに散らされるという
思わず見入ってしまうような回でしてねー(´∀`*)

集中して見入ってるうちに落ち着きましたー(´∀`*)

で、落ち着いたはいいが今度はえらく深刻な顔してまして(´・ω・`)

「どした」
と聞いたら、どうも自分の行動が怖かったらしい。

で、先に聞いたお友達の事例を話してやり、
「脳味噌ってのはデリケートだからさ、お熱が一杯出た時にはちょっとおかしくなっちゃったりするんだよ。
でもそれは誰でもあることなんだよ。
ほら、ゲームとかでも落っことした拍子にバグが出ちゃったりすることあるだろ・
それと同じで一杯のお熱のせいでバグが出ちゃったんだよ。
でも再起動すれば直るだろ? 
バグって一時的なことで、其の後は問題ないだろ?
Iちゃんだっておんなじだよ。変になっちゃったのはお熱のせいだし誰でもなることだってわかったろ?
だから何にも問題ないよ。
とりあえず再起動のために寝たらいいと思うよ」
と説明したら寝たんだが。

その後
熱せん妄
で検索したらこんな頁に行きあたり、
「熱が高くなると、大脳の温度が上昇します、大脳では、『暑い! 暑い! 助けてくれ!』という『SOS』が脳細胞から『ノルアドレナリン・ノルエピネフリン。ドーパミン』等の化学物質をどんどん放出させる結果、いろいろな複雑な精神神経症状が出現して来ます。」
という非常にわかりやすい解説を読んで腑に落ちた。
なるほど、脳味噌ヤバイコールで処理落ちしたんだね(わかってるのか? )。

巷間よく言われているインフルエンザ罹患タミフル服用時の異常行動=熱せん妄であるかどうかはわからないながら(当たり前だ医者じゃねんだから)、そういうことってインフルエンザ以外でもあるんだよね! というのがわかってすっきりした。
インフルエンザ罹患時の異常行動というページも大変勉強になったのでリンクさせていただく。

子どもというのはインフルエンザ罹患に限らず高熱時には異常行動をとるものなのかも知れない。そのときを必要以上に恐れないように、上記頁を参照して備えておきたいものだとつくづく思った次第である。

まとめると
うちはほんとアニメとか漫画とかゲームとかにお世話になってるよね、作り手の人たちありがとう!
という話でした。
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  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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