スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

これが肉食女子と言うやつか!

昨年四月頃、通ってる区立体育館のトレーニングルームの新人(当時)女子トレーナーが
イケメン北欧系男子を逆ナンしよった。

これがまた背が高くてガタイいい上にほんとに端正な顔立ち
おまけにトレーニングは極めてマジメ(メモ見ながらやってる)
確かに自分が数年通って目撃した中で間違いなくぶっちぎり一番のイケメンであるのだが。

トレーニングルーム受付のデスクでわりかしイケメンパラダイスなのにワクテカした状態のトレーナー女子、帰りの挨拶をした北欧系男子に
「お名前○○さんでいいんですよねぇ」
「あ、ハイ」(日本語達者)
「○○さんってぇ、すごいかっこいいっていわれませんか? 」
「あ、いえ」(謙遜を身につけている! ニポン上級者だ! つかちょっと引いてるぜ! )
「うちの女子トレーナーの間でも、一番のイケメンだってすごい評判なんですよぉー」
(しばらく間)
「あの、…僕結婚してますんで」

言い捨ててそそくさと逃げる北欧系男子。

そうだ、女子トレーナーよ、君はわかっていない。
男子も女子もイカスやつは早々に売れてしまうのだよ。
そして女子トレーナーよ、君は北欧男子を筆頭にちょっと見た目のよい感じの男子には片端から声をかけまくっていたな。
かなり媚び媚びな感じで。
別にトレーナーだから、区の設備だからそういうことをやってはいかんということはなかろう。
が、狭いトレーニングルームのこと、男子に声をかけておるところなぞ他の男子に案外見られておるものだ。
そうしてそれを目撃した男子は
「ああ、この子はこういう風に気安く男に声をかけられる子なんだな」
とカテゴリ分けしてしまうものなのだ。
さらに君が声をかける順番は、おそらく君の中でのイケメン順であろう。
そうなると
既に彼女がいる蓋然性の高いイケメン男子に無邪気に声をかけ結果断られている
ところを
後から声をかけられた男子が既に目撃している
可能性が極めて高くなるわけだ。
結果君は
軽薄且つ軽率
な印象だけでなく
俺はあいつより後に声をかけられた、つまり少なくともあの女の中で俺のイケメン度はあいつより低いってことか?
などという不必要な敗北感まで覚えさせてしまうわけだ。

そんな相手に一体男子は色好い返事をよこそうと思うだろうか。

やめたまえよ。

といってももう遅いがな。

あのあと北欧系男子は暫く見なくなったが
最近になってまた見るようになったな。
そうして来たらば来たで君はなんとなくバツが悪そうだよな。

そらぁそうだ。

君は多分
「うまくいくこと」
だけを考えておったのだろう。
随分バラ色な話だ。
だが当然うまくいかないこともあるわけで
それでも君はこの場に勤め続けなくてはならないということを考慮はしたのだろうか。

おしゃべり好きな人もいる中で
君に入退場の挨拶、マシンの利用許可以外で
声をかける男子はもう居ない。

一年間の一部始終を見た私は
とりあえずこのトレーニングルームがストイックな場所であり続けることだけを
切に願うのだ。

あと同じく新人で入ってきたショートカットの真面目そうなメガネ女子トレーナー超可愛い。
受付でお会いするたんびに生きる勇気が湧いてきます。
ありがとう。

美少女は遠きにありておもふもの
そしてこころで愛でるもの


究極最終兵器2ndWeaponさま、記事の紹介ありがとうございました。
ねたミシュランさま、記事の紹介ありがとうございました。
あみみ様、記事の紹介ありがとうございました。
LLLrさま、記事の紹介ありがとうございました。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
検索フォーム
最近の記事
カテゴリ
リンク
最近のコメント
月別アーカイブ
RSSリンク
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。