何が起こってんのかわかんないくらいシュールな画像集@刑務所の前第2集

musyomae1.jpg

札幌から上京した花子ちゃんがチャカ友達のつや子ちゃんにドイツ製マグナムとよんよんまぐなむの交換を強要するの図。












musyomae2.jpg

本チャンの銃身モロズッポヌケぶりに感銘を受ける花子ちゃん。












musyomae3.jpg

おまけで貰った錆々のガバメントを手入れしたらスライドが動くようになったのを電話で自慢する花子ちゃんと上げる相手を間違ったような気がして後悔しているつや子ちゃん。












あとこちらが一番好きなシーン。

musyomae4.jpg

折り合いが合わず苦しむ娘を狐憑き呼ばわりした親が加持祈祷を依頼したところやっぱり超修羅場っちゃったんだけどそんなリアルを差し置いて入我我入の境地に至りお不動様と楽しくやっておられる多分真言宗お坊様の図。
このコマを見て高野山での護摩焚の際に何が起こっていたのか初めて腑に落ちた。
もう大好き。
というわけで、この人に仏教宗派の解説本書いてほしい。ものすごいわかりやすくなると思う。花輪さんの描く融通念仏とか日蓮とか、君も見てみたいと思うだろう?

刑務所の前 第2集


どどどの日誌さま、記事の紹介ありがとうございました。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

みりん屋の人さま、コメントありがとうございました。

花輪さんいいですよね花輪さん。自分は丸尾さんと芳年芳幾目当てで買った「無惨絵 英名二十八衆句」で巡り合いまして、まぁ若いころは若いなりに丸尾さんの方が好きだったんですが、なんてんですか
年をとるごとにあの濃密な業の具合が心地よくなってまいりまして
今ではすっかり花輪派です。
子どもと共用の本棚に置いておいても
間違っても手に取らないような画風
というかうっかり開いちゃっても戻しちゃうような画風
であるところがますますよろしい。もう大好きですほんとに。

花輪さんは既に密教関連ではその素晴らしい表現力を十全に発揮なさっておられますが、
もっと人間の自己都合満載の宗派
を描いておられるところを見たい!
ほんと、融通念仏で念仏が融通されているところとか、
日蓮のエキセントリックな生涯とか、
あの画風で見ることができたら私は確実に昇天します、ええ。
ああ~みたい~(花輪さん描くぬるぬるした汗に塗れたおっさん風に背景は渦状執着で一つ)

いやでも花輪さんでコメントいただけるとは思いませんでした。
ありがとうございました。

では
ネコタ斑猫 拝

おおおー!!
花輪さんが取り上げられてる!!
>花輪さんの描く融通念仏とか日蓮とか、君も見てみたいと思うだろう?
すごく見たいです(*´∀`)
プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
検索フォーム
最近の記事
カテゴリ
リンク
最近のコメント
月別アーカイブ
RSSリンク
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

最近のトラックバック