バツイチ女の恋愛コスト

職場の人たちにものすごい
「あんたに恋のうわさがないのはおかしい」
呼ばわりをされてるんですが、
こちらからすれば、あるほうが物理的におかしい。

先ず金がない。
明日の子どもの学費をためねばならんのに、
色恋沙汰の相手との飲食費を払ったりすることは気持ち的に無理。
奢ってもらったりするのは、もっと無理だろう。
自分のいくばくかを切り買われた気がするから。

そして何より時間がない。
朝七時半に家を出て、五時半丁度に仕事引けて、まっすぐおうちに帰ると丁度七時十分。
計算すると、平日は一日三時間半しか子どもたちと顔合わせない(子どもは九時半に寝かせる派)。
そもそもご飯だって日曜日にお惣菜味噌汁作り置きしておいてようやく七時半に提供できる次第(どこの定食やだ)。
土日は土日で一日半は買い出し料理掃除でとられる。
あとの半日お休みしてるのに不整脈が治まらない。

どうやったら色恋沙汰の時間的コストを支払えるのだろう。
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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