少年サンデーと少年マガジンが同時に50周年を迎えたのを機にいろいろタイアップしてがんばってるわけですが、なんというか
ジャンプスクウェアは創刊号買って帰るつもりになりましたが
月刊少年ライバルは
あまりにもでかすぎて持って帰る気分になりませんで。
いやー人間の期待感とコスト感覚というのはほんと難しいもんですよね。
創刊号ぐらいご祝儀含め買うつもりあったんですけどねー。
いやほんとあれはでかすぎて無理。
で、これからは二誌組んでがんばっていくのかなーと思ってたら
小学館集英社プロダクション
なんてのがでてきたりして
読み手としては
もぉいいからお前ら三人でやれよ
なんて気分になったりもして。
で、ユニクロが今年2008年の3月17日から
サンデーマガジン50周年記念Tシャツを出してることはご存じのことと思います。
が、このTシャツ、なんかもう考えすぎて斜め上にいっちゃったような、そういう
「第三の選択」な匂いがしまして。
というわけでここで第三の選択について
糸色先生に説明していただきましょう。
第三の選択とは?


というようなものです。先生、ありがとうございました。
さて、こういう企画だと
数ある名作から作品を選ぶ
↓
さらにその中から名シーンを選ぶ
↓
それを元にデザインする
という
考えるだに大変な仕事があるわけです。
で、ファン的には単純に王道行ってほしいんですが、
「何故この漫画でこのシーンこのデザイン!!!??? 」
という
第三の選択
的デザインが今回の記念Tシャツには溢れているのです。
たとえば、はじめの一歩のTシャツ第一弾のデザインが
これ↓

いや、すごい名シーンだと思います。思いますけどもね。
第一弾が一歩じゃないのはなぜだろう
とか
名シーンだけど折角鷹村さんならもっとガチファイトのシーンにしてほしかった(主人公じゃない以上二枚目は出ないだろうし)
とか
なんでこのうすぼんやりした色目なんだ? さらになぜグレーとオレンジという組み合わせなんだ?とか、そういう疑問が自然と出てきてしまうわけです。
で、初回が鷹村さんだったらさすがに一歩のも出るだろうと首長くして待ってましたらですね。

こんなん出ました。
いや、ジョーも一歩も大好きですよ。少年誌における金字塔的ボクシングマンガのコラボなんて企画的には素晴らしいと思うんですよ。でもね。
なんで一歩こんな辛気臭い顔してるんだ、と。
燃え尽きたジョーの方がよっぽどいい笑顔してるじゃないか、と。
折角なんだから一歩のいい笑顔見たかったなぁ、と。
あとなんか
クロスさせた腕、位置不自然な上にでかすぎね? とか。
そんな気持ちになってしまうわけですよ。
じゃああなたの考える王道的なデザインとは何か? という話に当然なるわけですが、たとえば
これとか

あ、着てみたいなぁ、かっこいいしキャラクターもいい顔してるよなぁ、うん、この作品ってこういうんだよなぁ、と思う、そういう仕上がりになってると思うんですよ。
でね。
今回、こんな
結局のところ個人的主観
に過ぎないような記事を書こうと思ったには、ユニクロさんとマガジンさんがほんとうに衝撃的なデザインのTシャツをぶち上げてきたといういきさつがございまして。
これです。

もう一目見ただけでその圧倒的な火力に完敗ですよ。
両腕だけじゃなくてケツにまで白旗さして降参しますよ。
ファンに対する踏み絵なんでしょうかね、これは。
しかしこれは第三の選択というよりは
明らかな確信犯ですよね(間違った使い方で)。
なんかもう、ほくそ笑む編集さんが目に浮かびます。
「買うよね? 」
といいたげな。で、
こんなもの一体どこで着るんだ
と思考実験すると、当然
ビッグサイト方面
という結果しか出てこないんですが、
しかしまぁこんなにアレゲなデザインのTシャツというのも珍しいんじゃないんでしょうか。
しかもこれ
ファンが個人的に作った
というレベルでなく
ユニクロで
出版社公式で
発売されたわけですからね。
なんだか大変な歴史的事件に立ち会ってしまったような気がします。
というわけで、これからいったいどの作品からどのシーンを選んでどんなデザインのTシャツがが出るのかはわからないんですが
これぞ王道!
というデザインの方が、買い手としてはうれしいかなぁ、なんて思ったりもしているのです。
個人的には

これと

これが出たら速効買います。はい。
あといろいろあろうが王道デザイン子どもサイズでガッシュのを出してほしいです。やってくれたらサンデー編集部神。
すくぅうみうぎさま、記事の紹介ありがとうございました。
かーずSPさま、記事の紹介ありがとうございました。
ふぇいばりっとでいずさま、
白い戯言さま、
ネギま!部屋さま、
Into Eyesさま、
GA MAnga Bookmarkさま、
カトゆー家断絶さま、
まとめアゲ〜!さま、
痕跡症候群さま、
人生模様さま、
GIGAZINEさま、記事の紹介ありがとうございました。
ありがとうございました。
っていうか、ねぎまラブひなファンはああいうのを望んでいると出版社側は思っているんでしょうかねー。
それともデザイナーさんが何かがんばりすぎちゃったんでしょうかねー。
ネコタ斑猫 拝