中学生にほのぼのしたよ。

電車の中で今朝買ったばかりの「金色のガッシュ!! 」最新刊を読んでいたところ。
三人組らしい中学生のうちの一人が表紙をじーっと見て
「マンガ…」
と、無意識に呟いた後、はっと我に返った様子で
「ま、マンゴープリンっておいしいよね」
とお友達に脈絡のない無茶振りしとった。

お友達突然の振りにわけわかんない様子で
「あ…? うん、…お、おいしいよね」
と答えてた。

そーゆーのってあるよなー。
電車の中でふと見た何かや聞いた会話なんかに触発されて友達に話振りたくなって、でもなんとなくこっぱずかしくて我慢しちゃうの。
とほのぼのしたのだった。

そのあとの三人組。
自分は山手線の長椅子の一番はじっこ扉前に立ってて、マンゴープリンの坊やははじっこから二つ目の席に座っておった。
お友達二人はその前に立っておったわけだ。
で、一番はじっこに座ってた男性が下りて、
「おお、坊やたち座るんだろうなー」
と思ったら座らないでこちらをチラ見。
なんか座ってもいいよ、といいたげな気配なので、少し頭を下げて座った。

で、次の駅でマンゴープリンの坊やの右隣の男性が下りたところ
前に立ってた坊やがそれこそ「ぽよん」と音のしそうな勢いで腰を下ろした。
んが、どうやら坊やたちも降りる駅だったらしい。
直後にマンゴープリンの坊やが立ち上がり、ぽよんの坊やも立ち上がり、乗降口に向かう途中
「なーなんでお前座ったの? 降りる駅なのに」
「いーじゃん、なんとなく座りたかったんだもん」
なんてやりとりをしておった。

なごんだ(*´ω`*)
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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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