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映画を観よう!

10時までには寝るのが我が家の習慣だが、第一子が小学五年生になったので週一映画を解禁にした。
映画は文化としてすばらしいものなので、小さいころからたくさん触れさせたいと思ったからだ。
立派な教育の一環だと思って居るからだ。

自分が子どもの頃は、残念ながらあまり映画を観た記憶がない。娯楽に何を選ぶかというのは親の趣味に大いに左右される。時間・手間・料金含め、親が映画に対し投資する価値を認めている、或いは地域文化として映画の子ども料金が極度に安かったり鑑賞の規制が緩かったりはたまたそれ以外に娯楽がなかったりすると映画に触れる機会が多くなる。そうでない場合、子どもはあまり映画に馴染めずに大きくなってしまうだろう。
自分がそうだった。
子どもの時分からもっと映画を観ておればよかったなぁ。
そんなことを時々思う。
というわけで、子どもたちには、子ども向けでない映画にも早いうちから触れさせようと思っていた。
だが、正直映画館にまで足を運ぶのは億劫だ。とにかく時間がないしやはりお金もそう豊かではない。序にいうと金を払って観た映画がいまひとつであっても機嫌よく居られるほど寛容である自信もない。
そんな自分にテレビの映画はとてもありがたい。
吹き替えだし、既に興行を終えたものについても放映してくれるし、何より無料なのでいまひとつであっても腹が立たない。
で、子どもたちは映画は一週間に一度だけと決まっているので、木曜、土曜、日曜に九時からやる映画のどれを観るかを色々検討するようになった。
これもまたよいことだ。

そんなわけで、我が家では週に一度のテレビ映画を、心から楽しみにしているのである。

テレビ局の方々、スポンサーの方々、自分は芸人だらけの旅行番組グルメ番組内輪受けトーク番組笑えないお笑いやバカを競っているとしか見えないクイズ番組断片だけの教養バラエティの類は余り好まないのですが、ドキュメンタリーと映画はとてもありがたく観覧させていただいております。
せちがらい世の中ですが、地上波がんばってくださいませ。

で。
今日は80デイズを観た。
以下感想。

*こういう映画ではヒロインかヒーローのどちらかがかなりのおバカでないと話が進まないのだろうかと危機感を覚えた。
*エピソードがものすごい断片的でご都合主義。あまりにも堂々としているところにむしろ感心した。
*キャラクターがものすごいシンプルで一辺倒。あまりにも堂々としているところに(以下略
*えげれすの警官かわいそう。あのあと連中と仲良くなってくいぶち確保したと勝手に脳内補完。
*んでも子どもたちはとても楽しんだようだ。
*ジャッキー・チェンの「身近なものを使った男子がまねしたくなるアクション」はやはりすばらしかった。サモ・ハン出たしな!

作品の粗雑さ稚拙さを謗る語彙に「こどもだまし」という言葉があるけれども、こどもですらだませない作品がどれだけあることか。大人の目には多少粗が見えても、子どもに楽しさと夢とを与えることができればそれでよい場合もあるのだ。世慣れていない子どもたちには先ずは簡単な筋立てを見せるところから始めたい。というわけで、
面白い映画をありがとう!
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ううう、このハンドルネームはなんとお呼びすればよいのやら('A`)

とりあえず枚系婆さま、コメントありがとうございました。
うは、百物語もよんでくださいましたか。ありがとうございます! 色んなのがまじってますのでお口に合わなければソッコー次にいってくださりませ。
夏休みに公開される系ではまぁ盲導犬クイールとかも別にええと思うのです。原作付きということはとりあえず骨子はしっかりしているわけだし、子どもの頭にはああいう栄養も必要だと思うのです。ただやたら感動させようとお膳立てする系はあまり見せたくないなぁ、と。最近では小林少女が酷いらいしですなぁ('A`)  ああいうのは見せたくないですなぁ('A`) あと映画の宣伝で先行で観た人に「すっごい感動した! 」とかゆわせてるやつはどうなのかと('A`)
というわけで、大人気ないヲタお母さんの日記のみならず百物語までよんでくだすってほんとありがとうございました。どっちかっつーと小説の方が本業だと思っておりますので大変うれしいです。
では、又のお越しをお待ちしております。
ネコタ斑猫 拝

ときどき読ませてもらってマス

こんにちは
今日は百物語もちろっと見させてもらいましたよ。
じんわりとしみこむしみこむで楽しませていただきました。
いやぁ このお母さんなにものですか。
これからも楽しみにしています。
ちなみに子どもに見せたくないとおもわれる
映画は夏休みだの春休みだのに公開される
犬猫系かな。実際見たことないから内容知りませんが。
では。
プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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