品格ト云フモノ

先日とある店で食事をしていたときのこと。
隣に壮年の男性二人若い女性二人という構成のグループが座った。
壮年の男性はとある会社の管理職、女性二人は派遣という構図のようである。
さらに話を聞いていたところ、ボ○カレーで有名な大○食品の方々の様子。
このあたりに本社があるようだ。

さて、一人の男性が食べ終わったらしく、デザートに手を付けた。
天下の大○食品の管理職の方は一体どんな食べっぷりであるのかな、と思ってそちらの皿をちらりと見たところ
飯盛り茶碗にゴハン粒がみっしりとくっついたままであった。

食べ物作ってる会社でこうか。

となんとなく落胆して帰路についた。。

食品会社に勤めている人であれば、店のものであっても食品を大事にして欲しいなぁ、と思ってしまったのが今回の落胆の原因であった。

そもものを食べ散らかした後というのは食べる前よりは美しくはなりえないものである。
だからこそなるたけ綺麗にを心がけたい。箸袋は文結びにしてそこに利用済みの箸先を挿せばよろしい。ゴハン粒に限らず食品はなるたけ残さず、紙ナプキンなどは汚れた面が見えぬよう折りたたみ皿の端にでも挟む。
なかなか美しく始末できないのが使い捨ての濡れオシボリだ。ビニールを破いた後のぴろぴろがあまりにも安っぽく品がない。人によっては濡れオシボリをビニールで縛っちゃう人もいるがあれはやりすぎだと思う。自分はとりあえず頼りない袋を下にしてたたんだ不織布で抑えるようにしているが、いかに。

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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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