世界初のプリペイドカードを考案したのはどこの企業か?

答え:にんべん

「「にんべん」(創業一六九九年・元禄十二年)は、一八三〇年頃の天保年間に世界で初めて鰹節の形をした銀の薄板でできた「銀製商品券」を考案し、画期的な顧客開発を行っている。これは、記載された金額と同額分の鰹節と交換するというもので、現代では他業種にわたって取り入れられている販売手法の元祖である。当初、この商品券は銀製ということもあり、銀そのものの価値と相まってとても重宝され普及していった。その後、即時現物交換の信用を得てからは、紙製を代用発行するようになる」
(横澤利昌「老舗企業の研究」生産性出版より)

いやーすげぇよ日本の企業。素で感動した!

ちなみにその銀製商品券の写真は下記のサイトで見ることができる。

にんべんnet倶楽部 にんべんの歴史
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