スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

古本市場の品質管理

先日古本市場で数冊の古書を購入した。
ラノベ三冊、マンガ一冊、あと資料本一冊。
資料本はいくつか買おうと思ってリストにしていたのをちこちこ検索してようやく行き当たったハードカバー。
ありがたや、と精算した。

数日後、一冊がコンディション不良とのことでキャンセル扱いになった。
それが資料本だった。
なんてこったい。
とはいえ詮方ないので諦めた。

で、更に数日後、宅配便が届いた。
開いてみると、一番上に件の資料本がある。
何故だ?

一通の手紙が入っていた。

コンディション不良のため商品キャンセルになったことへの詫び状であった。

「コンディション不良の商品は同梱させていただいております」

とあった。

で、どこがそんな不良なのかしらん、と見てみた。

背のてっぺんが傷んでおる。
でもこれくらいじゃあなぁ…と思いながらひっくり返してわかった。
地の背表紙に近い部分にはんこが押してある。
しかしなんてこたぁない。

ほか、本文には何も問題はなかった。

コンディション不良の本をキャンセルというのはわかる。
自分は2000円以上買って送料無料にしたんだが、総額が下がったからと言って配送料金を新たに請求しないというのもわかる。
だが、そのコンディション不良の本を同梱してくれるというサービスはどうなんだ。
うれしいじゃないか。うれしすぎるじゃないか。
廃棄するくらいなら欲しいというのは顧客の都合だ。
そこまでのサービスを求められる立場に私はない。
が、古本市場はそれをやってくれたのである。

ファンになりました。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
検索フォーム
最近の記事
カテゴリ
リンク
最近のコメント
月別アーカイブ
RSSリンク
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。