マンガ母さん子どもとの距離感

いよいよ我が第一子もいい感じに醸造されてきてですね、今日は寝る前に「ジョジョで最強のキャラは誰だろう問題」を話し合ったりしたわけなんですが、やはりマンガ好きだからこそ子どもに読ませるマンガを選び抜きたいという拘りがあったりするわけですよ。で、とりあえず手の届くところにおいてるマンガは読んでいいってことにしてまして、
ONE PIECE
銀魂
金色のガッシュ
ジョジョの奇妙な冒険
はじめの一歩(欠あり)
魔人探偵脳噛みネウロ
鋼の錬金術師
蟲師
喰いタン
レベルE
諸星大二郎
へうげもの
七夕の国
ヘウレーカ
ヒストリエ
ドロヘドロ
オフィス北極星
戦え! 軍人くん
キミキス
あたりをセレクトしてあるんですが、食いつきは上から順にいい感じでレベルEから先には手を出してない様子。後半は子ども的にはとっつきにくいだろうけど子どもに問題のない内容なので置いてある、というか、手にとっても別にいいや、という感じ。子どもとしては諸星とかは絵とかで無理として、ドロヘドロは読んでもいいといったんだけどなんか怖そうといって敬遠。ヘウレーカヒストリエ七夕の国あたりは手に取った様子もなく。キミキスは私がそこらに放置していったのをぱらぱらめくったところを第二子に目撃されて告げ口されて大喧嘩になったというなんか男の子のデリケートゾーンっぽい顛末に。
自分なんかは子どもの頃えらいマンガ好きの小学校の先輩のおうちに預けられて、そこであるマンガとりあえず全部読んでその中に諸星の短編があったのを今でも鮮烈に覚えてるんですが、どうもそこまでの読み方はせんようですね。
で、みんな大好きヘルシングの新刊が先日発売されたわけですが、読みたがるの止めちまいましたよ。ヘルシングねー。もう何もかも好きなんですけどもねー。なんか小4に読ますの早すぎるゥゥゥゥ! とか思っちゃうわけですよ。そりゃ殺人レイプとかそれよりエロースなリップヴァーンちゃんとかいてますけど、いやそういうんじゃなくてね、酒みたいなもんでしょうかねー。単純にお前にはまだ早い! と。この贅沢な楽しみは少なくとも中二までとっとけ! と。「なんとなく」わかるとか、「なんとなく」かっこいいとか、そういう出会い方してほしくないんですよヘルシングや平野耕太先生とは。それなりに世界観が出来かけてるところにがつんとやられて欲しい、いやもうそういうマンガです自分にとってヘルシングは。
あと子どもらはナルト好きだけどなんか設定があまりにも稚拙なのでダメとか、あれだよね、設定バカっていうのがあるけどそういうのの真逆の意味での設定バカだと思いますあれは。もう作りこまなさすぎ稚拙すぎ。一国の防衛の話とは思えないのでキャンセルしますって。何ですかあの人材の薄さは。あとジャンプアルティメットスターズとかやっていろんなわざやってるからドラゴンボールは読ませたいと思うけどどっか友達んちにありそうなので買わない。
で、先日例のジャンプスクエア買ってきたんですけど、いやもうあんなにバランバランなマンガ雑誌みたことない。こう20匹くらいの犬を散歩連れてこうとしてですね、引き綱持ってさぁ行くぞ! ってやったら20匹の犬が全部別方向に走ってった、そんな感じのバランバランさ。で、買ってしばらく子どもに出せなかったんですよ。だってレベルも方向性もバランバランなんだもん。ジャンプだったら一応少年向けのマンガの上位レベルから中位レベルまでそろってますとか、モーニングだったら一応青年向けのマンガの上位レベルから中位レベルまでそろってますとかいえそうなんだけど、ジャンプスクエアは少年少女向けの上位レベルから下位レベルまで揃えてみちゃっちゃいました、みたいな。あまりにアレな作品もあったのでどうしようかなー、と。でもまぁ諦めて出してみたんですが、したら一番面白かったのはエンバーミング、二番目はラックスティーラーだとか。で、アニメは好評だったギャグマンガ日和はあまり手ごたえがなく母としてはちょっと残念。自分はエンバーミングとまつりスペシャルとティスタが一番面白かった。ロザリオとバンパイア、あれなんであんなにこてこてにあざといんですか。清く正しく美しくは女子サッカーマンガだというので期待してたらなんであんなに漫画的設定を持ち込んじゃうんですか。アメリカ柄の着物とかコーチのありえなさすぎる髪形とかああいうのでなえちゃうのは私が大人になったからですかそうですか。
とりあえず来月は露伴なので買います。再来月もポストカードブックのために買います。その後はケセラセラ。
しかし第一子が一番はまったのがジョジョというのはうれしい誤算でした。帰ってくるとジョジョ読んでます。なんかもうジョジョ。承太郎大好きジョジョ。お母さんはブチャラティが好きですジョジョ。この分だと来年発売されるというジョジョの奇妙な百人一首は買うに決まっています。親子でジョジョ百人一首で遊ぶお正月の風景。正しいよね? ね? ね?


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ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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