子どもの新刊と折り紙豆本

もともと絵を描くのが好きだった第一子がマンガ本をこさえるのにはまった。
長方形の紙を八等分に折って真ん中のところ切って折りたたんでつくる例のうすっぺたい本。
そういやぁあれってなんていうんだろ。
もやしもんのキャラクターを使って描いている。
で、それをまだ読ませてもらえない。

「新刊の発売日はまだだから」

だそうだ。

面白いが、非常にオタオタしい理由である。

早く読ませろ。

で、長方形の紙を八等分に折って真ん中のところ切って折りたたんでつくる例のうすっぺたい本。
あれの名称を調べておったところ、こんな記事に行き当たった。

折紙豆本の原作者

こちらによると、例の紙を折って拵える本は
折り紙豆本
と総称されるらしい。
以下引用。


 (本は)笠原邦彦編著『おりがみ新世界』(1989年9月、サンリオ、B5判271頁)で、本書の中に「かわいい本」というタイトルのもと、おりがみで作る本の折り方が9種類掲載されていた。
 9種類とはいっても、バリエーションといえる方法も含まれているので、基本的には次の4種類に分類することができると思う。
 
 A.本文紙が4頁しかない本
 B.正方形の折紙で作る、本文紙が8頁の本……ブリル方式
 C.長方形の折紙で作る、本文紙が8頁の本……ウォール方式
 D.ハサミを使用する方法



詳細については元記事を参照して欲しいのだが、とりあえずDのハサミを利用する方法っぽいことが推察された。てか、ハサミ使わない方法があるとは知らなんだ。
で、このブログ主さんの拵えている千代紙を利用した折り紙豆本がやたらかわいい。
どうやって作るのだろう、と思って調べてみたら作り方を紹介した冊子を実費でわけてくださるとか。
以下引用。


※『田中栞の古本教室』四六判16ページ、田中栞手折り手書きの折紙豆本の実物1冊(古本点取占い)つき、書肆ユリイカの本・田中栞の所蔵本リスト(B5判4ページ)つき、定価300円(税込)
※折紙豆本は「古本点取占い」になっています。表紙の色と中身の文言(点数つき)は色々ありますが、スミマセン、選べません。 



というわけで、この記事読んでなんか色々そそられちゃったアナタ、折紙豆本を作ろう!にアクセスして手順に沿って注文してください。
ちなみに私は注文してしまいました。わーい。楽しみだー。

で、結局例のアレは
「ハサミを使用する折り紙豆本」
ということになるのだろうか。
いまいちすっきりしねぇ…。
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しゆみさま、はじめまして!

そちらのブログ拝見しました。いやーすごいレベルの折り紙の方だぁ! 自分なんかもうね、途中ですぐ折り方わかんなくなって放置しますから!
でもユニット折り紙は簡単な部品から作れるので一時やってみたことがあります。
というかデビッド・ブリルさんって存命の方だったのか…(なんとなくもっと昔の人だと思ってた)。
そちらのブログ拝見して気に入ったのは
Six Intersecting Squares
という折り紙でした。あれ、上質の和紙で折って中に電球入れたらそれだけで和の明かりになりそうだ(外国人産だけど)。
そちらのブログ大変楽しく拝見しました。
書き込み有難うございました。
折り紙豆本も折れたら報告します!
では 
ネコタ斑猫 拝

しばらく前からちょこちょこ拝見させてもらってます。

今月24,25日と名古屋で折紙コンベンションがあって
その海外招待者がデビッド・ブリルさんなんです。
凄くタイムリーな話だなと思いましてコメント付けさせて
頂きました。

豆本、私も折ってみます!
プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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