スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

僕には書けない世界、僕にしか書けない世界

お客様の体験から書き起こす百物語というチャレンジャブルなスタイルで始めて芸風を広げようと努めてきたけれども、どうしたって書けないジャンルというのが大いにある。
例えばアクションとかバトルとかファンタジーとかミステリーとか。もう全然ダメ。苦手。
で、関係ないけどいつも困るのが自分の小説の登録ジャンル。一応幻想小説と銘打っているんだけれどもこの幻想と言うジャンルが小説登録所にはほとんど設営されてない。幻想を英訳したファンタジーはどうかといえば剣と魔法がメインのようでうちなんざが登録してもそこにお越しになるお客様が読みたがるものじゃなかろうと承知している。ではホラーはどうか? いや、うちは百物語と冠しておるがホラーではない。不思議がメインテーマで、怖いはその副産物という程度だ。
どーすんの、オレ。
ってあのどーすんのオレも最近テレビで見ないけどどーしたのアレ。ライフカード、買っちゃった人にとっては多分将来の無限プチプチやついこないだのハードゲイ危機一髪やへーボタンのように今となってはビミョーに恥ずかしい無駄グッズになっているにちげぇねぇ。ちげぇねぇってばよ。オダジョー好きだから個人的にはずっと続けて欲しかったんだけどどーすんのオレ。
閑話休題。
ファンタジーとかホラーとかミステリーとかっていうのはウェブでもコンスタントに人気のあるジャンルで、そういうの書けるといいなぁ、と正直思う。で、バトルやアクションっていうのはあまり体が丈夫でないもんだからそういうことを体験する機会がなく、おかげで書こうというときに掘り起こすべき身体感覚を碌に養えないままここまで育ってしまった。格闘でもスポーツでも、そういう場に身をおいて身体感覚を養っている人の表現と言うのはそうでない人に引き比べて根本から異なっているんじゃないか、と考えると、もう憧れるというか羨ましいというか。
でもそんなこと考えててもしゃーない。自分には自分なりの世界があってそれを表ざたにすることができている。読んでくださる方もいる。そうして、自分が他所を見上げるごとく、誰かももしかしたらうっかり自分を見上げてくだすっているかも知れない。
だったらそう自分を卑下せず、自分に何かが余っておれば他所にそれを分け与え、そうして自分に何かが欠けておれば他所からそれを分けてもらい、そうやって支えあうから人と言う字はああいう形をしておって、じゃー入るの立場はどうなんだよといったこち亀の両さんが大好きだ、という何がなんだかわからないハナシでした。ぽこぺん。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
検索フォーム
最近の記事
カテゴリ
リンク
最近のコメント
月別アーカイブ
RSSリンク
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。