あんま面白かったもんでまた
帝国陸軍 戦場の衣食住からかいつまんでご紹介。
戦場のトイレは難儀だ。駐屯地はともかく、前線バリバリの塹壕なんかでは糞の始末も命がけである。
日露戦争の旅順要塞攻囲戦においては塹壕のはじっこに穴を掘り簡易便所に仕立てていたが、狙撃の危険があるためその場で済ませる将兵が続出、衛生的に大変なことになったらしい。
さて。
この攻囲戦では互いの塹壕が近かったために石合戦や爆薬の投擲合戦から始まり手榴弾の投擲戦闘に至ったのだが、これが発展して
「
腐敗した食物や排泄物を紙や布に包んだものを敵陣地に嫌がらせとして投擲する「汚物投擲」や「投擲人糞」が頻繁に行われ」
さらに
「
この投擲人糞は英仏の観戦武官により報告されて、のちの欧州大戦の塹壕戦では排泄物を瓶に詰めて投擲する「手投人糞瓶」の起源」
となったらしい。
日露の塹壕戦の汚物投擲→英仏にヒント→欧州での手投人糞瓶…戦争は大変だ。
駄文にゅうすさま、記事の紹介ありがとうございました。
あにゅ〜るさま、記事の紹介ありがとうございました。
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