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さぁ、ここは笑うべきところなのかどうかがわからなくなって参りました。

職場に、なんつーか、その、アレだ、
同性の同僚に重度の執着を抱いているのではないかと疑われている男性
がいる。
その方、
お昼一緒にいくときに近づいて相手方の尻をわしづかみにしたり(本当)、
バレンタインに二年連続でチョコレートを上げたり(本当)(しかも相手方からお返し来たらしい、相手方エライ)、
まさかリアルでこんなものを目の当たりにするとは!
しかも相手方わりと引いてるよ! 可哀想だよ!

なんて
わりとその筋の私でもそんなことを思うありさまになっておるのだが、
先日ちょっとその方と飲みご一緒いたしまして、
そんとき
「やっぱMさん(上記の相手方)が一番タイプなんですか? 」
とお戯れに聞いたところ
「いやーほんとのこというと今隣に座ってらっしゃるIさん(男性、若い)も結構タイプなんですよー」

おいおいそこは否定するところだろ!
てかIさんもやっぱめっちゃ引いてるだろ! かわいそうだろ!


と突っ込みながら、やめときゃいーのにそこからさらに踏み込んで
「えー、じゃあSさんとかどうですか? 」
と聞いちゃったところ、

「Sさんはですねー、
こういうこと言うと多分引かれると思うんですけど、
抱きたいよりも抱かれたいタイプですねー

と返されたところで表題。
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オンラインでただで読めるダメOL進化論それがまずりんの独身OLの全て

ただ面白いから読んでください。

http://www.moae.jp/comic/dokushinol

中二男子のくせにうちの下の子が超かわいい件について

今日もお母さん家庭教師だったんですが。
約束したのは8時半だったのに7時半に来たんですよ。
感心感心なんて思ってると、勉強の道具一個も持ってきてやがらない。
鞄の中から出てきたのは、
今週号のジャンプーと
進撃の巨人のカプセルトイ




「おかーさん、友達がミカサ3つダブって一つくれた! 」
って
そのもらったミカサをお母さんにくれたですよ!

何お前かわいい!
お母さんがこないだ巨人エレンと食ってんのしか当たんなくて
「ミカサがアキバの再販屋では一番人気で1000円超えだった」
って言った話を覚えててくれたんだなぁ!

ありがとう!
お母さん嬉しいよ!


んで早速開けて組もうとする息子に
「あ、パッケージ開けないで、開けたら転売できなくなるじゃん」
「え、売っちゃうのΣ(゚Д゚;)」


あ、はい、すいませんこのときの私はちょっと鬼でしたね。

「あ、いや、飾ろうやっぱり(´・ω・`)ゴメンネ」

でこの後

これが当たって嬉しかったらしい息子に
「これすごくよくない? この白ひげのとこが超かわいくね? 」って10分くらい熱弁されたのに
「いやお母さんこういうのは別に…」ってまた鬼みたいな対応をしてしまいました(´・ω・`)ゴメンネ。

でさらにその後電気とか磁力とか教えてるときに右ねじとか使ったことないから右ねじの法則わかんねぇっていってオリジナルの覚え方を考案しようとした息子に
「いいからとりあえず書いてあるとおりにやれ、この後右手の法則とかフレミングの法則とか出てくるからここでオリジナル技入れるとわけわかんなくなるぞ、言うこときかねぇならさっきの黒猫の白ひげんとこ黒マジックで塗りつぶしてふつーの黒猫にすんぞクラァ
という三度鬼対応をしてしまいました(´・ω・`)ゴメンネ。

でも子どもと趣味が同じっていいことだなぁと思いました。
あとなんか今替え玉で試験受けたら満点取れる気がしました。

あとジャンプーは借りて読みました。磯兵衛と斎木面白いってことで盛り上がりました。磯兵衛単行本は買わないつったら超がっかりしてました。でもあらすじとかあおりとかも入ってるってことを読んでなんかこう担当わかってるなー感が沸いたのでもしかしたら買うかも知れません。
あと
「ぬらりひょんの人の新連載ハンター枠狙ってくるってハンター×ハンター休載中とはいえなかなか大胆だよね」
「え? ハンターってモンハンのこと? 」
というかみ合わない会話を続けたあげく
「いや、ハンター×ハンターのハンターってモンハンと同じで何かを狩る人って意味でしょ? 」
「そうなのΣ(゚Д゚;) 」
「お前なんだと思ってたのΣ(゚Д゚;) 」
「念能力がある人のことだと思ってた(´・ω・`)」
という
むしろこっちが吃驚だわァ!
という展開に落ち着いたりもしました。会話って大事ネー(´・ω・`)
あ、ジャンプーについては補助金出してます。毎月お小遣いに600円上乗せ。条件はお母さんに読ませること。その約束をマメに守って届けに来る息子萌え~。
なんだかんだで楽しい親子関係です。
まだ遅刻癖に不安があるらしくて息子実家滞在中ですけども、早く帰ってくるといいと思います。

黒執事の「私はあくまで執事ですから」英訳するとどーなるの?

漫画「黒執事」作中人物のセバスチャンには「私はあくまで執事ですから」という持ちネタ決め台詞がある。
こちらはなんでもできちゃう執事のセバスチャンが一歩下がって主人を立てるときに必ず口にする台詞なんだが、自身の正体が実は悪魔であるということを公言しているというダブルミーニングな台詞でもある。
ではこのダブルミーニング、黒執事の舞台であるエゲレスの公用語ではどない表現するんかと思って検索してみたところ
I am simply one hell of a butler.
という訳文に行き当たった。
ちょっと聞き慣れない
one hell of

もの凄い、注目に値する
という意味の慣用句らしい。
件の訳文は慣用句に従い翻訳すれば"simply one hell of"で「超すごい、でもただ単なる」という「あくまで」という言葉のニュアンスを十分に伝えながら、慣用表現を無視して字義通りに翻訳すれば「地獄の一員=悪魔」であるということも伝わる仕様になっている。
原文のダブルミーニングを生かし切った見事な名訳であると感じ入った次第である。

参考:Studying English from Japanimation (Black Butler) Part 2

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なんぞこれ

好きになっちゃった人に好かれなくて特段好きじゃない人に好かれるなんぞこれ
あ、人生か。

子どもを知のオートマタとすべく調教にいそしむお母さんの日記。

というわけで、お母さん家庭教師はまだ続いているわけですが。

ぶっちゃけた話をすると、うちの下のはそうそうできるタイプじゃあなかった。
たぶん「わかる」っていう感覚がわかっていなかったんだと思う。
参考書を読ませてるとそういう「わかってる感覚がない」っていうのが見て取れるわけだ。
今やってる英語の勉強の方法としては、

1 本人がわかんない、あるいはわかりたいって思ってる科目の範囲を開かせる
2 音読させる
3 読みを直す
4 和訳させる
5 柱を読ませる
6 問題をやらせる
7 答えを解説、必要に応じて解説に戻る

というきわめてスタンダードな方法なんだが、アレだ、やる気のない、わかるという感覚を知らない子どもにありがちな
上滑りしてる読み方
をする。

こう
ぽそぽそぽそぽそ間違えてもわかんないよーな聞こえないくらいの音量でダメな感じの滑舌で読む
ということをやらかしやがるわけだ。
勿論突っ込む。もう少し大きい声ではっきり読め、と。ここで本人の忍耐力がある程度残存していれば多少マシになる。でも
「勉強しに来てやってる」
「勉強をみせてやってる」
とか
テメーあんな点数とっといてどの面下げてんなこと言うんだそこへなほれ袈裟懸けにしてくれるわ!
と突っ込みたくなるような気構えでいやがりやがるとね、口答えしたりそれきり口利かなくなったりしやがるんですよ、マジマジ。大マジ。ファッキュー。
こっちゃアレですよ寒い中自転車こいで帰ってきて飯作ったら緩いアニメでも見ながら飯食ってだらだらまとめスレでもみたろかまいってななときにですね、そんなんされてみなさいよ、こっちだって希少なリラックスタイム犠牲にしてるんだからもうちょっと身になる勉強してくれよおい! 明らかその読み方だと脳みそ上滑りしてるよね? どころか何なんでわざわざうちきといて45分もくちきかねぇの? ばかなの? なんの我慢大会なの?
ってなったりするんですけどもね。
今日は違いましたよ。

最初はダメだった。付加疑問文。これがまたほんっとにやる気のねぇ読み方でね。一応読むけどさっぱり頭に入ってないわけだから信じられない間違いをする。参考書がよくできてて最初にまとめがあって次にそれぞれの細かい解説があってさらに柱にちょっと拡張した豆知識コーナーがあってさらにページ末に簡単な問題と新しく出てきた単語集があって最後に期末テストの予想問題があってさらに予想問題の余白に範囲に関わる内容の小粋なアメリカンジョークがあったりする。すげぇよくできてますよこの問題集。ほんと中学んときから大好き。
で、とにかく全部読ます。柱も何もかも。でも最初は柱の豆知識を関連通りに読まねぇの。超おざなり。ああこらぁ頭の中で関連づけられてないな、って感じ。ひびわれた大地にね、水かけても珠状になって浸みないで滑ってっちゃうみたいな。
すごい無。虚無。禅の坊さんはこれに直面したほうが無を識れるんじゃねーかっておもうくらい無。

でもなんだかんだで投げ出さないからこっちもあれこれやや厳しくもそれ違うとか突っ込むわけですよ。驚いたのが一人称二人称三人称ってのを知らなかったこと。教えられてねぇってことないと思うけどめんどくさいから
「まず世界の中心は自分! だから第一人称! 次に出てくるのはあなた! だから第二人称! 彼とか彼女はちょっと遠い! だから第三人称! 」
ってぞんざいな教え方をしたりしてですね、なんかこのとたんに、「英語というものの見方」がわかってきたらしい。なんかこう、今までネーデルランドの細密画みたいになんかみっしり書いてあるけどよくわかんないやねってのが、こう、奥行きが出て、地平が広がってきて、立体的に立ち上がってきた、みたいな、そういう感覚が伝わってきたの。今更かよとは思うんですけども。ちょっと目の色が変わるわけですよ。わかってきかけの瞬間に立ち会ったわけですね。これ結構な醍醐味です、教える側としては。
んでまぁどこまでわかってんかなーみたいな感じでともかくも付加疑問文を終えて、その過程で
be going to
がどうもさっぱりわかってなかったらしいことが判明したんでそれをやりました。
したらですね、これもまぁだいぶ前に授業でやったはずのネタだったんですが、やっぱあんまわかってなかった。でもね、一章みっちりやったあとにもう一章同じやり方で教えていくことでかなんだかしらんが、みるみるうちにコツをつかんでったんですよ。
「わかんなかったり読めなかったりした単語は○をつけて後で見返して記憶を定着させろ」とか「最初はわかんなくていいから適当に答えようとするな、それで正解してもただのラッキーパンチだ、わかんないって思った瞬間に元の解説に戻ってしみじみ読め」「直感で出した答えを口から出すな、落ち着いて考えてから答えをいえ、口から出した答えが馬鹿だと傍から馬鹿だと思われるぞ、少なくともお母さんは馬鹿かと疑ってる」とかもう基本中の基本を教えながらやってったらですね。
なんか自分でも「わかった」感覚がわかるようになってきたみたいで、声はだんだん大きくなる、滑舌もよくなる、読むときに漏れ・抜けがなくなる、言われなくても読めなかった・意味のわからなかった単語に○をつける、さらにその単語をページ末にきちんとメモるという具合に大進化をとげやがりました! 一時間半で! わーい!
でこっちもけっこう疲れてきてるから指摘とかもぞんざいになってるわけだけど、それでもすねないでがんばりますからね。「わかってる」とかいいながらちゃんと書きますからね。うん、進化したよお前!
お母さんはね、お前にその感覚を教えたかったんだよ。
その感覚はさ、むかーしむかしから生物に備わっている貴重なご褒美システムなんだよ。わかるって感覚には快楽がつきものなんだ。勉強のすごい人とか、真面目なんじゃないんだ、わかったときに分泌される快楽物質ほしさに次の新しいを探索し続けてるんだ。快楽の虜なんだよ、あいつら。
生物が置かれる環境が変わらないなんてことはありえない。次を探して新しい何かを得たものだけが生き延びてきた。だったら次を探して何かを得るというシステムそのものの中にご褒美が内包されているほうが効率的じゃないか?
それに気づき、積極的に活用した人間だけが、知のオートマタになれる。酒やドラッグなんかがもたらす快楽なんか目じゃない。完全に自給可能な快楽システム。オナニーはエネルギーの浪費だけど、こっちは「新しさの獲得」がついて来るんだからさらにさらにすばらしい。それはもう、筆舌に尽くしがたいほどに。

というわけで明後日もお母さんは子どもを知のオートマタにすべく調教を施すのであった。そしてああ、お願いだから早く独り立ちしてくれ息子よ。楽しいけどちょっとめんどくさいんだもん。

というわけでいつものアレ。

プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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