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ウェブ拍手コメントありがとうございました!

8月20日
「3:50 あなた女性ですよねww ソフィアは何でも知っておられているのかw 感動と笑いを夜中の1モニターありがとう」 
百物語第二夜其の七十九 究極のオナニーを求めて でございますね。
受けていただきまして大変ありがとう存じます。女性です。

「4:18 畢竟ラブドールはラブを生めないのですね。(でももしラブが生めちゃったりしたら嫌な世の中ですね) もしかしたら男性形のラブドールがないことからも裏打ちできるかも? 」
百物語第二夜其の八十六 ラブドール・ラブソウルでございますね。
男性のソレですが、伊集院健というその筋では有名なラブドールがございます。
実用的なちんこを備えているという噂ですが、やはりその筋向けのようです。

「4:18 きっと励まされなくても
4:19 あなたは頑張れる(正しくは頑張る)女性ではないのですか? 」
わりとくじけます。
ネコタさんに励ましのコメントを!


「4:21 もし心が赴いたならば「薬物(麻薬ですね)」の物語を書いてもらいたいです。」
少女ネクターという掌編がややそれ系です。


「4:22 読破させていただきます。 わーい」
ありがとうございます。恐縮です。

「4:38 おっぱいがいっぱい いっぱいなおっぱい おっぱいぱいいぱいぱいーん (恥 」
百物語第一夜其の四十六 おっぱいがいっぱいでございますね。
大変お幸せそうでようございました。


「19:17 聖夜の前の1週間 これ凄い良い話だと思いました! 映画化出来たら感動できると思いますw」
聖夜の前の一週間 ですね。ありがとうございます。あなたの脳内で映画化していただければ私はそれで満足なのです。


「23:40 [飴]を読ませて頂ました。  難しい活字を使われるのに飴を舐められる状態を実に上手に想起させて頂きました!楽しかったですw ご馳走様です。 」
百物語第一夜其の六十五 飴でございますね。
そんな、「舐められる状態を実に想起させていただきました! ごちそう様です! 」なんておっしゃると不埒な方面に妄想が膨らんでいってしまうのでこちらこそごちそう様でした。

8月20日
「3:42 「滴ル」読ませて頂きました。 猫田さんのお話のオチはいつも綺麗で感動してます。 」
百物語第二夜其の九十七 滴ル でございますね。それにしても濡れた女というものはいいものです。

8月26日
「22:54 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/2088/novels2/adamsleaf.html 最高 」
Adams LEAFでございますね。ありがとうございました。

8月30日
「23:34 大儀であったwww
23:35 お笑い微エロ
23:36 お風呂イイヨネ! 」
な・・・なんかほめてもらっちゃったよー!

以上、ほんとにありがとございました。
今後もバー理科室をよろしくおねがい申し上げます。

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子どもに頼まれて作ったジョジョT

承太郎と仗助がお気に入り。

jojo 014

jojo 015

荒木先生の絵は本当かっこいいわ。


RinRin王国さま、記事の紹介ありがとうございました。

海のYeah!! なんて買うんじゃなかったぜ

子どもの夏休み最終日に宿題とか明日の持ち物とかの確認指示しつつきゅうりの三杯酢胡麻和えとか作りながら海のYeah!! 聞いてたらなんかもー夏終わっちゃうよーみたいな気分になって切なくなっちゃったよ。夏苦手なのにね。
とりあえず第一子サザン満喫中。届いたの開けて見せたときうれしそーな顔してたなー。
お前らが居てよかったよ。

海のYeah!!

あんま子どもたちが部屋のゴミ捨てないもんで

「君たちは道路にゴミ捨ててる人を見てダメだと思わんのか? 」
と尋ねたところ
「ダメだと思う」
という。

「じゃーおうちは道路以下なのか! 」
と叱りつけるたところ一応捨てるようになった。

つーか、チューペット食べた後のごみくらい捨ててください('A`)
母ちゃん死んじゃうよ('A`)



駄文にゅうすさま、記事の紹介ありがとうございました。

セルライトなんてなぁ誰にでも出るもんじゃねーの?

そう考えて124センチ21キロの小学校三年生の第二子の太ももを寄せてみたらセルライト出よったわ。

な。

セルライトなんてうそんこなんだよ。

急激に太ったための肉割れや妊娠線を気にするのはわかるぜ。

でもさ、肉おもっきし寄せないと見えないセルライトなんて気にすることねーってば。

それともお前の男は営みのさなかに惚れた女の肉寄せるのか? 寄せるのか?

んなこたしねーだろがよ。

だからさ、もうやめとけよ、セルライトなんて。



あ、痛がられたので写真は無理でした。

セルライトを信じる奴ってなんなの?

高野山の旅を楽しくするための30のTips

どこにニーズがあるんやと思いつつ備忘的に。

支度編
*標高が高いので平地の装備に一枚足す感じで用意しておくとよろしい。雨具については山でも良心価格で準備できるし傘だけなら宿坊で貸していただける。

アクセス編
*特に込んでいる時期でなければ南海電鉄で無理に特急に乗る必要はない。特急料金も予約も必要ない急行以下で十分だったりする。始点から終点だからなぁ。窓口でケーブル含め買うとよい。

*南海鉄道とケーブル、ケーブルとバスの接続は完璧。つまり行きは南海鉄道の出発時間で、帰りはバスの出発時間で到着時刻が決まるということである。

*南海鉄道難波駅改札入って右手のトイレは古いが左手のトイレは新しい。左手にゆくべし。

*矢鱈551の肉まんの出店がある。105円のミックス味のアイスキャンディーは大変美味しい。缶詰のミカンといちごがまるっと入った練乳味。関西人はずるいと思った。

*傾斜に合わせスイス鉄道並に斜めになってるケーブルカーは擦れ違いが楽しい。往復共一番下に陣取って見物するとよろしい。あと行きは右手、帰りは左手の眺めがよい。

*予約で取れる切符は極楽橋までしかない。ケーブル終点の高野山ではきちんと切符を見せ落ち着いて清算すべし。

*大門行きのバスは大変少ない。フツーに千住院橋からめぐるがよろしい。

観光編
*できるだけ早いうちに高野山ガイドブックを手に入れておくとよろしい。たった300円で故事マンサイの超お役立ち小冊子である。自分は刈萱堂で入手した。

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*やたら無料の茶の振る舞いがあるのでよほどの水のみでない限り飲料の用意は不要。

*チェックイン前チェックアウト後関わらず宿坊では荷物を預かってくれる。心配なら予約時に尋ねておくとよろしい。

*絶対に押さえておくべきは
奥の院
霊宝館
金剛峯寺
である。
なお、大師教会での受戒、金剛峯寺・霊宝館・大塔・金堂・徳川家霊台拝観がセットになった割り得な諸堂共通内拝券1500円が大変便利である。

*奥の院手前の熊谷寺では無料のお茶のふるまいがある。遠慮せず馳走になり、賽銭惜しむべからず。なおこちらの人の世曼荼羅は禍々しくしかも俗で大変面白いと思ったら複製であった。でも面白いよ!

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*奥の院入り口にはトイレがあるが男女共同且つ穴ぽこ式。奥の院の廟近くまでたどり着くと新しいトイレがあるので妙齢女子にはそちらをオススメする。

*奥の院は延々と素晴らしい樹林と圧倒されるほどにでかい五輪塔の間をぬけ川を越え辿りつくお大師様の御廟である。起伏も大したことないのでさくさく歩ける。有名武将の墓所満載、先の高野山ガイドブックを参考にみっちり回りたいものである。

*奥の院の奥の奥にはお休みどころがありお茶及び八葉の水などをいただき渇きをいやすことができる。んが茶菓子などはないので通りで買ってゆくとよろしい。みろく石本舗かさ國のくるみ餅焼きもちが個人的には激しくお勧めである。

以下かさ國。

焼きもち製造中。

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自家製きなこ。

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外観。

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山帰来餅とは柏餅である由。

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絶品のくるみ餅焼き餅。袋に入れて下さるのでつぶさないよう気をつけろ! ちなみに自分はへんぺーになったよ! でもすげぇやらかくてうまかったよ! 

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*金剛峯寺は庭と襖絵が絶品。どれも博物館級。さらにお茶を頂ける。お茶菓子はここ限定販売といわれるが土産やで結構売ってるのであわてずともよかろうなのだァー! 古いお寺さんの厨房も拝見できる。厨房の天井は煙が抜けるよう大変高くなっているので見上げておくがよろしい。なおスリッパが全体大きめで危険。自分はああいう磨き上げた板床で一歩歩くとスリッパを飛ばしてしまうダメ人間なのでスリッパはよしにしておいた。許可は貰った。

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*霊宝館には各宿坊の国宝も収蔵されており、展示は都度変わるのでご要望のものがみられるとは限らない。公式サイトの展示物一覧で確認しておくとよろしかろうなのだァー! 自分は八大童子と孔雀明王を見ることが出来て大変満足であった。なんつーか、大変な御仏だらけで素晴らしいの一言である。あっこで寝たらよい夢が見られるだろうなぁ。

*大師教会での受戒は宗教事情にもよろうが体験しておくとなかなかミスティックでよろしい。所要約一時間、大師協会の奥の間で受けることができる。時間が決まっているので事前に公式サイトで調べておくとよろしい。申込書で在県と名前を記し手を塗香で清め暗くした中に阿闍梨様をお迎えし戒めを後についておとなえし名前を呼ばれお札をいただくといつの間にやら敬虔な真言宗徒として認定されるというような儀式である。うわ、僕カソリックやめてええんですか。

*金堂大塔を擁する檀上伽藍は建物が素晴らしい。大塔は大変デーハーである。あとなんかでかい、色々。

*徳川家霊台は…。

*お昼御飯、通りにもたくさん店がある。個人的には
さんぼう
という店で食して大変うまかった。
胡麻豆腐の揚げ出しなんてありか。
あとご飯が大豆麦ごはん。この塩梅が大変うまい。めっさうまい。

sanbou.jpg

*宿坊にはバスタオルがないのがデフォルトのようだ。貸していただけるか尋ねておくとよかろう。旅路にお勧めの薄っぺたく乾きやすいガーゼバスタオルはこちら。あとくしもなかった。

*お勤めには参加しておくと楽しい。色々ごまかせるので女子はロングスカートを着用するとよいと思うぞ。朝護摩焚が見れるのは無量光院だけ! (なんじゃないかな←弱気)

帰路編
*選んだお土産は以下の通り。
当日限定ながら大変美味しいかさ國の和菓子
森下商店の胡麻豆腐(2週間保つ真空パックがある)
菜圃花園小紙箱 (大変コンパクトでよい)
松栄堂の佛手柑の餡の入った三鈷の光(切り分けて食べるもんであろう) これも大変美味であった。
金剛峯寺のお茶菓子
なお松栄堂では自社製品は一割引であった。知ってたらここで買ったわ! というわけでお得なので是非。
なんかうっかりナルト好きな子どものために「新版九字護身法」
塗香
高野山キューピー
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キューピーって坊主っぽいだけに袈裟超似合う。この手は買わぬつもりであったがつい…。

*土曜は郵便局はお休みだが、裏手に回れば荷物を分配している局員さんが居らしてゆうパックをお願いできる。日曜未確認。

総評
*高野山は人口の4人に1人がお坊様というめちゃめちゃ坊さん度の高い街である。当たり前だが寺多すぎ。鎌倉なんて雛だひよこだ。

*806年に開かれた日本で4番目の宗派でありながら信徒数は第3位。いいとこつけてる。(参考:「図解」仏教宗派がよくわかる本

*標高高くて木々がよく残っているので大変清々しい。流石は世界遺産。

以上、お役に立てば幸いである。

なお宿坊とは宿泊施設のあるお寺さんのことである。

関連
へうげもの7巻発売記念高野山武将墓所めぐりの旅

高野山宿坊二種 第一部 無量光院編

高野山宿坊二種 第二部 遍照光院編


RinRin王国さま、記事の紹介ありがとうございました。

高野山宿坊二種 第二部 遍照光院編

というわけで高野山宿坊紹介第二部遍照光院編である。前回の無量光院同様由来書等については高野山公式サイト他を参照していただきたい。

無量光院の鄙びたストイシズムに深く感銘を受けた身には、こちらの遍照光院はまた新たなカルチャーショックの源泉となった。なんでか。
部屋がすげー現代的。ホテル的というかリゾートマンション的というか、そういう感じ。
にも関わらず共同便所は男女共同洗面所にコップなしという高野山の基本は押さえてる。
あと大分大勢が泊まっていたせいかお坊様との距離が遠い。
女性にだけ阿字観の無料体験があり自分が泊まった時は20人が申し込んでおられた。すいませんこの手はもっとプライベートな感じがいいです、ということで申し込まず。
あとお勤めの始まる時間が夕食時まで不定。無量光院は決まっていたようであるが…。
お勤めには護摩焚なし。45分のハーフサイズなので声明及び読経のみ。お大師様への焼香はあり。お勤め終わると寄付のお知らせと館内ご案内タイム。この館内ご案内では仏像などご案内していただけて大変よろしい。
風呂が4時半から6時まで(←ほんとうなんだろうか…)。遅くチェックインしたら致命的。五時までにはチェックインを、とひつこくいわれたのはこういうことか。浴場は8人位は入れる感じで広い。込んでいるかどうかは浴場の前のスリッパの数で見分けるとよろしい。浴場の洗面所にはドライヤがある。
バスタオルは備えていないが借りることができる。修行僧の方がご要望に応じて持参するシステムなのですげー忙しそう。こんなことなら備えればよいのではないかのう。
セキュリティボックスは部屋に備えておらず。ので小心者の私は財布をお坊様に預かっていただいた。

というわけで写真にてご紹介。

玄関があって一間あって五畳半、奥に旅館にありがちなプチ応接。

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ヒンドゥー語の書いてある軸。二日目で無聊だったのもあって関西のテレビを堪能した。露天風呂がついてるようなマンションが4000万というのに驚愕した。関東だったら一億しねぇ?

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入ったとこの襖絵。

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洗面所。

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トイレ。

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というわけで男女共同だと落ち着いてウンコできないという人にとっては大変都合のよい宿坊である。

お夕食。

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そうめん
玉子でとじてない茶碗蒸し 麩、蕗、栗、巻き湯葉、ゆず、銀杏
高野と人参ときうりとゼンマイのピーナツ和え
人参、蓮根、苦瓜、ピーマン、茄子、薩摩芋の天麩羅
薄切り蒟蒻ときくらげと針生姜ときうりの酢の物
南瓜と冬瓜と高野豆腐と麩饅頭の煮物

あとはなんか高野山基本セット(重複して面倒になったので後は画像で判断していただきたい)

で、朝食。

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こちらで驚愕したのはオレンジがまるっと出てきたことであった。自分は満腹であったのでお残ししたが、よその部屋の方は食べておられた。どうやって食べたのであろうか。あと真ん中方面のはキャベツの甘酢漬けっぽい。

やはり出がけに時機を見て支払いをする。12600円。予約はヤフートラベルで行った。

以上、駆け足でご紹介したわけだが、個人的な好みではウンコが多少不自由でも仏契で無量光院に軍配が上がる。遍照光院は宿坊っぷりがなんとなく大味だったもんでのう。
しかし一般的な女性に不安なくお勧めできるのはやはり遍照光院である。阿字観無料体験とか、お主なかなかツボを心得ておるのう、というのが正直なところ。
まぁ結局のところ好みの問題なので、こちらの記事がご参考になれば幸いである。

というわけで、たった二か所、同じ高野山の宿坊に泊まったというのにこれほどの違いがあるというのにはやはり驚愕である。ということはおそらく他の宿坊も各々特長があるのであろう。知りたいものだと思いつつ、とりあえずもっぺん行くなら無量光院一泊でいいや、んで今度は近くで護摩焚見るんだい! という結論。
ああ、よい旅であった。

関連記事:高野山の旅を楽しくするための30のTips

nni's blogさま、記事の紹介ありがとうございました。

高野山宿坊二種 第一部 無量光院編

二泊する序に二つの宿坊に泊まることにしたのだが、いやまぁ想定以上に宿坊というのは宿坊であり、さらに同じ宿坊であっても各々の経営方針によって異なっておるのが判明して実に面白かった。

以下所感を記す。

初日 無量光院
宿坊研究会他で調べあげたところ、略式でないお勤めをやっているのはここだけだとのことで決定した宿坊。成程一時間半みっちりあるのだがそんなことがまるで気にならない仏契(ぶっちぎりと読んでいただきたい@悟空道)にカッコいいお勤めであった。お勤めは6時に始まるのだが、お堂が非常に暗いところに煌々と輝く蝋燭とその熱による空気の揺らぎ、密教系列なりの非常に煌びやか且つ荘厳な装飾、ぐるりを時代がかった位牌が取り囲み、左手手前が護摩壇、左手奥が祭壇、右手の壁沿いには腰掛けがずらりと並び、一般参加者はそこに参ずるようになっている。この日お勤めをなさったお坊様は四人であったか、三人が祭壇に座し一人は護摩壇に、あと一人作務衣の若く美しい女性が扉近くに控え椅子を出してくれたりさまざまな心配りをして下さる。お勤めは実に朗々とした声明から始まる。ただの読経ではなく、キリスト教であればゴスペルに相当するような非常にハーモニックで神秘的な合唱である。先導する方がホーミーのように二重声であるようにも思われたが或いは勘違いであり或いは反響であるかも知らん。これに小さなシンバルや鐘のような打ち物が要所要所に入る。
そのうち護摩焚きが始まる。初めは小さな炎が木片をくべる内次第に大きく燃え盛る。さまざまな粉や恐らくは蓮の葉などを手順に従って加えてゆく。粉はそのまま火の粉となって中高く舞い上がっては消えてゆく。この護摩焚きが実に神妙で秘術的であり何か精神的なるものを求めてこの地に辿りついた私のような者にとっては深く満足のゆくものであった。
その後お坊様の導きに従い、左手奥一番手前にあるお太子様の像に白湯を差し上げる。ヨーロッパ系の上背あり端正な面立ちのお坊様が案内して下さり、言われるがままに茶碗を持ちお坊様により注がれた湯を捧げる。なんかそのあと焼香したような気もするが忘れた。
そうして次に供養祈願を依頼した方の名前が個別に呼ばれてゆく。最後に法話があって、おしまい。
とまぁ二日目の朝に体験したお勤めから始めてしまったのだが、もうそのくらいなんとも快い体験であった。法悦とはこのことか、と宗教に鈍い自分も感じ入った次第である。

というわけでお宿としてのご紹介。
無量光院の由来書きなどは宿坊ネットや宿坊のサイトを参照していただくとして、とにかくこのお寺こじんまりしている。別段規模が小さいというのではなく、若い修行僧の方々をはじめとしたお寺さんとと客との距離感が近しいという意味でこじんまりしているのだ。それでもって大変静謐だ。何しろテレビがない。夕刻五時ごろなぞは耳が痛くなるほどの静寂である。
と思ったらふるい建物なもんで人の足音や話し声がすげー響く。静謐なのは夕刻のみ、布団敷くために行きかう修行僧の足音も多分隣室の更に隣室の話し声も確かにここまで届いてくる。多少閉口した。
んが、そんなことより仏契でびっくりしたのが、これだ。

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トイレが男女共同だー!

これには正直驚愕した。だって部屋にトイレついてねんだもん。いやいやなんの、宿坊に泊まるのは善男善女であるからして、トイレなぞ共同であってもどうということはないのでござんしょう(意味のわからない理屈)。
つか高野山の宿坊について結構調べたつもりだったのだがこの件が書いてないのはどうかと思う。結構大事なことやないんかい。それとも皆さんこれがフツーなのか? ヘーキなのか?
まぁ結局滞在中に殿方とバッティングしたことはございませんで無問題だったのだが。なんとなく気まずそうなので避けたいというのはあるやね。

んでものすごいレトロな洗面所。

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これはむしろ私は好きだ。水も実に冷たくてよい感じ。

さて、お部屋について。

自分が案内されたのは六畳間に四畳の玄関があるお部屋。

玄関。
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なんか貞子の映りそうな鏡がありましたが別段気になりませんで。
お夕食はこちらでいただく。

お部屋。

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ものすごい好きな感じの軸がかかっていた床の間。

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あと部屋の鍵。

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セキュリティについては、部屋にパスワード自己設定方式の金庫があって安心です。

で、最初にご用意していただいたお茶と菓子。カステラうまうま。

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わりと大胆な茶葉。

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お夕食。

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以下備忘より。
椀 とろろ昆布入り茶そば 温
おこうこ 奈良漬 柴漬
松茸佃煮 芥子の種
蒟蒻三種 膾 生麩 酢味噌
胡麻豆腐

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茗荷と胡瓜と春雨の酢の物
蓮根、人参、茄子、ピーマン天麩羅
高野、隠元、椎茸、鳴門の煮いたん

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なぜかまた松茸佃煮 芥子の種
生麩の田楽 田楽味噌と柚子味噌 金柑の蜜煮
バナナ ぶどう

というような次第であった。
味は緩急ありどれも大変美味しかった。中でも松茸の佃煮の鮮やかな香気と枝つきのままの金柑の蜜煮が印象に残っている。

朝食。

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これについては見ての通りなのだが、真ん中の佃煮が豆腐系なのか麩系なのかよくわからなんだ。というよりお夕食で出た佃煮が松茸とわからず大変悲しかった。すげーおいしいんだけど何の香りなのかわかんないんだもん(´・ω・`) もうだめだ。

お泊まり手順。
メールにて予約。
4時ちょい前に宿坊に辿りつく。玄関近くにお坊様当直ルームがあるので適宜声をかけるとお部屋にご案内していただける。ラフなかっこした若い修行僧がわらわら居て感銘を受ける。
お部屋に入るとお茶とお菓子を用意して下さる。そうして供養祈願の注文とりの序に宿帳に記載する氏名を書かされる。
6時ごろ夕食。お夕食の用意をしてもよろしいでしょうか、と尋ねていらした後先に紹介したような膳が運ばれてくる。
風呂はお坊様によってなぜか違うのだが10時まで派と12時まで派があった。どっちやね。四人位で入るとちょうどよいこじんまりした風呂。リンスインシャンプーと石鹸はあったと思うが持参したのを使ったのでようわからん。あとバスタオルの備えはない。旅路にお勧めのバスタオルはこちら。うすっぺたくて大変よろしい。
歯ブラシとタオルは風呂の手前にある。同じく風呂の手前に水道方式の洗面所もある。でも雰囲気があるので自分は朝も手水式の方で顔を洗ったよ!
お夕食を下げていただいた後、8時位に布団を敷きにしてくださる。いやもう少し早い部屋もあった模様。
その後勿体ないことに自分は玄関の灯りを消してしまったのだが、どうも点けているとお坊様が夜伽にいらしてくださったらしい。本来の意味での伽話、西洋人のご夫婦の元には英語のできる修行僧の方あるいは西洋人の修行僧の方が参じてよもやま話やら宗教談義やらをなさっておられた。こちらは疲れて横になっていたのもあったがちょっと羨ましかった。うーん、カソリックの教会とも積極的に親交なさっておられるお寺のようだし、クリスチャンであることが息苦しくて仏教に傾倒しかけている自分のようなものはむしろ対話すべきだったんだろうなぁ。実にもったいない。節電心がけすぎた。正直また行って今度はちょっといろいろお話させていただこうと思っている。今度は雪の季節がいーなー。さみーだろーなー。喉やられるだろーなー('A`)
翌朝は6時からお勤めなので5時過ぎ(つまりいつもと同じ時間)に起きて身支度。お勤め終わってから今度は六畳間にお膳を持ってきていただいて朝食。

で、会計は12000円也。出る前に時機を見てお支払。

吃驚したこと
どの洗面所にもコップがない。
若い修行僧の方々、結構な粒ぞろいである。尼さん(剃髪してない)もはっきりいってかわいい。マジマジ。想定以上にえらいことになってた。
茶っ葉どこに捨てたらいいかわからん。飲み残しもどこに捨てたらいいかわからん。
住職が朝のお勤めにおられず、なんでも朝早くにカソリック教会との親交のためにイタリアに発たれたとのこと。
なんか宿坊度が高い。
外国人が多い。
蚊がいない。
すげー涼しい。つか寒い。
精進料理はうまい。
テリア的なわんこがいる。
レアっぽい本がある。

というわけで、初日に泊まったからというのでなく、非常に宿坊度の高い宿坊でした。何より朝のお勤めがほんとにいいです仏契です。あと修行僧の方々の修行っぽさもいい! (意味がわかりません)みんなこんなじゃねぇの? というあなた、明日にはもうひとつの宿坊についての記事をあげますので、そちらをお読み下さりませ。
以上、高野山宿坊紹介無量光院編でした。

関連記事:高野山の旅を楽しくするための30のTips



nni's blogさま、記事の紹介ありがとうございました。

雨中の甍

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ヒコーキ雲

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どう見ても麗子です

ほんとうにありがとうございましたとやらかすつもりだったのに写真がボケボケな件について。

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小さい人たちが先日のMステのサザン特集に見入ってた

特に
エロティカセブン
で止まってた。

よーしパパがんばって海のYEAH! 探しちゃうぞー!

へうげもの7巻発売記念高野山武将墓所めぐりの旅

まずは金柑頭こと明智光秀。

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次は石田光成。

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独眼竜こと伊達正宗。

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写真だとわかりにくいと思うんですがすげーでかい。鳥居から類推できると思いますが見上げるくらいでかいです。普通五輪の塔って台に載っててわりとコンパクトな印象があるんですが奥の院の五輪の塔ってのは大変なことになってます。墓石持ってくるだけで大変なんじゃないか、そんぐらいのでかさ。すごいことになってる木々と大変な大きさの五輪の塔とそれだけで別天地満喫できます。
多分大人二人分以上の高さ。
マジマジ。
でもここに挙げたのででかいのは伊達君のだけです。後はみんな奥ゆかしい。何々家系のやつは伊達君の並にでかいの多かったですが。

次が本多忠勝君。

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織田信長公。

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もともと信長の墓は高野山にはないんじゃないかっつわれてたらしいんですが、天保五年に上梓された紀伊続風土記に信長の墓についての記載がありまして、それを元に高野山大学の和多教授が調査した結果見つかったらしいです。(参考文献:高野山ガイドブック)

最後は徳川家康公。

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この人だけ徳川家霊台つって別件で拝観料も200円だったりして、なんだかなぁ、と。家光が建てたらしいです。家康はこういうキャラじゃないもんなぁ('A`)

序に他のメインキャラについても調べてみました。

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秀吉の墓は京都の豊国廟というところにあるらしい

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利休の墓は大阪の南宗寺だそうだ

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で、我らが古田織部の墓は京都のまんまおりべ寺にあるそうな。

墓所マップ(高野山ガイドブックより)
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というわけで高野山に行ってきたわけですが、上記の高野山ガイドブック、高野山の故事が詳密に記載されておりその癖安くてコンパクト! ということで高野山めぐりには必携の品です。参じたら先ずは手に入れるべし! たったの300円!
因みに自分は刈萱堂で手に入れました。多分他でも売っていると思います。

奥の院の木々
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ツレ
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へうげもの7巻

関連記事:高野山の旅を楽しくするための30のTips

突っ込んだら負けな気がする。

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最近の執事の居場所

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スク水少女と夏の終わり

 夏の夜、スクール水着の少女にせがまれて。
 墨液のような水面に、すね毛の生えた生白いつま先をそっと下ろした。
 「けっこう冷たいな」
 「涼しいでしょ」
 少女は言い直すと、胸元程の深さに調整してあるプールの中で、僕との距離を測るように、不自由な水の粘性を楽しむように、ゆっくりと歩いた。
 向こうは森だ。黒の影だ。そうして振り帰れば自分らが越えてきたグラウンドが消炭色に沈んでいる。水面には揺れては消える光の笹舟。
 月が円い。
 「塩素の匂い」
 少女は鼻先を水に近づけて言った。
 「塩素の匂い」
 少女は繰り返した。
 嬉しそうに。
 懐かしそうに。
 寂しそうに。
 そのあと少女は、おんぶをせがんできた。
 断る間もなく背中から首根っこに腕をまわしてくる。
 「このまま進んで! 」
 まるで一人乗りの戦車のように、僕は水の中をゆっくり歩き、少女は体を浮力に任せて右に左に行方を楽しんだ。水で滑らかな肌、薄いスポンジのように水を含んだ生地、そうして凍えて蕾んだ胸先と柔らかな乳房とがときどき僕の肩甲骨をからかった。
 僕は月を思った。すべてを青白く照らし出す月を思った。あの月が少女の背中にある燃える片翼のようなあざをいっそ消してはくれまいか、などと宛てもないことを思った。
 

 昨晩「スイムエンジェル」というその筋のネットショップで購入した旧式のスクール水着が届いた。だが開けるなり僕は違和感を覚えた。
 (塩素臭がまるで残っていない)
 ゼッケンも最初にアイロンをあてたときのままだ。着用感がまるでない。
 碌山中学校2年1組、西野千尋。
 几帳面な縫い目。娘のために丹念に針を運んだ母の姿が目に浮かぶ。
 (それなのに、どうして塩素の匂いがしないんだ? )
 その疑問の答えは、次の日の朝に明らかになった。

 僕が買ったスクール水着を着て、僕のシャツをはおった、少女。
 これはどうやらつまるところ幽霊のようだった。
 何の未練があったのか。しばらくの間たわいもないやりとりをした揚句、とうとう少女は半袖のシャツを肩から落とし、背中を見せた。
 その背中の右半分には、まるで燃え盛る炎のような赤いあざがあった。
 このせいで、私、プールに入ったことがなかったの。
 誰かに見られてからかわれるのいやだったから。
 そんなことする子は、ほんとうは誰もいなかったのかも知れない。でも、…ただ知られたくなかったの。私がここを気にしているっていうことを、私が気にしているのがここだということを、知られたくなかった。
 だから、水着になりたくなくて、いっぺんもプールに入らなかった。
 でも、やっぱり、いっぺんぐらい塩素の匂いのするプールに入ってみたかったなぁ、と今になって思ったの。
 だって、プールの後にみんなそう言ってたから。
 だから、ねぇ、お兄ちゃん。
 学校のプールに、連れてって。

 無理だよ、というのは簡単だった。
 でも、近所に小学校と中学校の共用のプールがあり、夏休みの間開放していることを知っていた。
 アクセスの悪いグラウンドに付属しているので、警備が甘いことも。

 夜を待って。

 僕は白のシャツをはおった少女を自転車の後ろに乗せて、プールに向かった。
 月が僕ら二人の顔を照らしていた。
 お兄ちゃんも海パン履いてきたでしょ? と言われて、肯定しながら困惑する。
 (そういえばこんな夏を夢見たことがあった。
 ずいぶん前のことのような気がする)

 予想通りプールには人影がなかった。
 低いフェンスを乗り越えて、ベンチにタオルを置き、プールに歩み寄る。
 少女はそれまでポニーテールにしていた髪を下ろした。
 「ボーシは? 」
 かぶりたくないんだろうな、と思いながら一応尋ねてみる。
 「かっこ悪いから」
 申し訳なさそうにつぶやくと、はしごを伝って下り、少女はゆっくり水の中を進み始めた。
 風が吹く。水面がさざめく。少女が歩く。水面は付き従う。少女が泳ぐ。水面は慌てる。少女が潜る。水面は名残惜しそうに追いかけた後少女の帰りを待ちぼうけ。
 しばらく堪能した後少女は言った。
 「お兄ちゃんも一緒に泳ごうよ」

 
 少女の骨の確かさ、柔らかい肉の量感、滑らかに濡れた肌、ときどき肩に張り付いてくる長い髪。
 僕は水面の月の周りをゆっくりと巡った。さざめきながら映り続ける月の周りを。
 「私ね…」
 少女がささやく。冷たいはずの肌の下から体温が沁みてくる。
 「毎年お母さん、私のためにスクール水着買ってくれてたの。毎年きちんと名札書いてアイロンではじっこぴしっとさせて手で縫い付けてくれた。でも私泳ぐの嫌いだからって言ってプールに入らなかった。どうしても、嫌だった。あの赤いあざは、私の弱さの象徴みたいな気がして。誰も気にとめないかもしれない、そうであればあるほど、いよいよ気にせずにおれない私の弱さが際立ってしまう。
 なかったことにしたかった。あざのせいじゃなく、私がわがままだから、強いから、誰になんて言われてもプールに入らないんだと思われていたかった。
 ある日母さんがお前のあざが治るかも知れない方法があるそうだよ、って大喜びして。実験みたいになるけどとりあえずお願いしてみよう、って。
 あざなんて気にしてないってふりしてるつもりだったのに、ただ私がわがままなだけと思われてよかったはずだったのに、お母さんは、たぶんずっと治療法を探していたんだと思う。
 どこまで治るのかわからないけれども、どのくらいかかるかわからないけれども、少しずつ薄くなるみたいだから、今年の夏には、もしかしたら。」

 だから、この水着はとても特別だった、のに。
 
 「お兄ちゃん。
 この水着、ちゃんと塩素の匂いするようになった? 」
 耳元に少女が囁く。
 「うん」
 「お兄ちゃん私の名前言える? 」
 「西野千尋」
 「よし! 」
 言って少女は僕の頭を撫でた。何度も、何度も。
 「……私生きてたらお兄ちゃんよりずっと年上だけど。
 でもお兄ちゃんの中では、お兄ちゃんのおかげで、生まれて初めて学校のプールに入れた中学生の女の子。
 それでいい? 」
 「……うん」
 背中から嬉しそうな様子が伝わってくる。
 「私のスクール水着、大切にしてね」
 「……うん」

 次の瞬間、確かにそこにあった少女の体は消え、月の揺れる水面に、スクール水着だけが浮かんでいた。




すくみうさまの「2008 スク水作文コンテスト」応募作品です。
つか、指定されたフォーマットを外れているので、コンテスト開催期間にたまたま出来上がったのでうっかり献上しちゃったスクール水着幻想小説ということでお許しください。
すくみうさまには記事のご紹介などで多々お世話になりまして。これにてご恩返しにでもなればやということで。

では
ネコタ斑猫 拝
 

あしーたかーらーなつやすみー

高野山いってきまーす。

わーい。

子どもたちはおばあちゃんおじいちゃんと沖縄いくのでお母さん一人旅ですー。
宿坊泊まって八大童子立像見てきます―。
わーいわーい。

どうしよう、わくわくして眠れへん……(´・ω・`)

おまけ 特別な旅のもちもの
ばんそうこういっぱい(靴ずれ備え)
湿布(ふくらはぎに先にはっておく)
自分で作った旅のしおり(高野山のバスの時間とか大阪でごはんたべるとことか)
化粧品(LUSHの石鹸は無印の小分け用のクリームケースに入れると大変よろしかった)
参考書
山と渓谷社/歩く旅シリーズ 高野山を歩く
「図解」仏教宗派がよくわかる本
あと普段は持ち歩かない手ぬぐいハンケチ二枚
ティッシュ
部屋着(浴衣は大変なことになる)
バスタオル
2ギガ食わせたカメラ
携帯
あったかくなりがちなiPodnano
おくすりの類
サハラマグ


子どものごはん食べる姿勢があんま悪いので

「君たちはとっても偉い人の前でもそんな恰好でご飯をたべられるのかい? 」
と尋ねたら
「ううん、無理」
といって慌てて姿勢を直した。

目先が変わってよい叱り方かも知らん。

しかしとっても偉い人ってどんな人だろうな。
ローマ法王かな。(←20世紀少年中毒)


すくみうさま、記事の紹介ありがとうございました。

欲しかったエプロンがようやく見つかったので買いました

こーゆーの。

a-225c.jpg

カフェで大活躍のエプロンV胸当てカフェエプロンスリット入り黒(男女兼用M,L)

これで来年は子ども会夏祭りのお手伝いをやります。(←形から入るタイプ)

今週のおそうざい

茄子と本しめじと高野豆腐の煮びたし

きゅうりとおくらの甘酢和え

まいたけと茄子と赤ピーマンとセロリのオイスター炒め

しょうが焼

鶏腿肉の塩焼き

あじの開き

壬生菜と茄子となめこの味噌汁

農協のおばちゃんに茄子をやたらサービスしてもらってしまいました。わぁい。

終戦記念日一日遅れでうちにある戦時ものを公開してみる。

兵隊さん慰問袋に入ってたらしい皇軍慰問防空ゲーム。

レトロい外観。

imonn.jpg


中身。

tekiki.jpg


これ箱入り娘系列で駒をスライドさせて配置を変えて完成形に持ち込むというもののようです。
どうでもいいけど思い切りゲームってゆうてますよね。英語ですがな。

zukai.jpg

で、出来上がりで敵機に直面するのが家庭防護団というのにわりと衝撃を受けました。

高校の頃、レトロいラジオ入りの古物っぽい粗大ゴミが段ボールで出てたもんで通学途中に拾って引き返して持って帰ってきまして。
その中に入っていました。

おじいちゃんがなくなっていろいろ整理して捨てたんだろうなぁ、と想像。
燃やされなくてよかったなぁ。
大事にしてるよ、おじいちゃん。


nni's blogさま、記事の紹介ありがとうございました。


駄文にゅうすさま、記事の紹介ありがとうございました。

バツイチ女の恋愛コスト

職場の人たちにものすごい
「あんたに恋のうわさがないのはおかしい」
呼ばわりをされてるんですが、
こちらからすれば、あるほうが物理的におかしい。

先ず金がない。
明日の子どもの学費をためねばならんのに、
色恋沙汰の相手との飲食費を払ったりすることは気持ち的に無理。
奢ってもらったりするのは、もっと無理だろう。
自分のいくばくかを切り買われた気がするから。

そして何より時間がない。
朝七時半に家を出て、五時半丁度に仕事引けて、まっすぐおうちに帰ると丁度七時十分。
計算すると、平日は一日三時間半しか子どもたちと顔合わせない(子どもは九時半に寝かせる派)。
そもそもご飯だって日曜日にお惣菜味噌汁作り置きしておいてようやく七時半に提供できる次第(どこの定食やだ)。
土日は土日で一日半は買い出し料理掃除でとられる。
あとの半日お休みしてるのに不整脈が治まらない。

どうやったら色恋沙汰の時間的コストを支払えるのだろう。

第二子がお兄ちゃんなんかいらないと言って泣いた。

お母さんがいないとき、僕はお兄ちゃんの奴隷なんだよ。
あれやれこれやれっていうし、自分の遊び相手がいないときは僕の友達の家までついてくるんだ。
僕、お友達とは喧嘩しないけど、お兄ちゃんとはいっつも喧嘩になるんだ。
僕お兄ちゃんなんかいらない。

そんな風に言って第二子が泣いた。

兄弟っていうのは、仲良くなくて当たり前なんだよ。
全部のものわけなきゃいけないじゃん。
おうちにあるもの何もかも。
一つしかないゲームソフトも、美味しいおやつも、お母さんも。
おうちのもの全部とりあいになるわけだから、仲良くできないのが自然なんだよ。
よそのおうちにいるお友達とは違うんだよ。

でもね、そういう風にものを分けっこしなきゃいけない兄弟だけど、
お前お母さんがいないときに一人ぼっちだったらさびしいと思うよ。
お前は二つ下だから、お兄ちゃんがお前と同じ年だったときには買ってもらえなかったものを早くに買ってもらえたりしてるよ。
カードとか、DSとか。
ゲームだって、二人で遊べるのはお兄ちゃんがいるからだし、
いろんな攻略とかだって、お兄ちゃんが教えてくれるからわかるときだってあるだろ?

兄弟だからって、無理に仲良くしなくていいんだよ。
なんでも分けっこしなきゃいけないんだから、喧嘩して当たり前なんだよ。
でもたまに助けあったり、一緒に仲よく遊んだりするのって、
すごく楽しいと思わない?
お前がお兄ちゃんのこと嫌いっていうのもよくわかるよ。
でもちゃんと楽しい時があるから
兄弟っていいもんだと思うんだよ。

こんな風に言ったら、納まった。

兄弟というのは、親の与える限られた資源を取り合うものだから、競合して当たり前だと考えている。
それは個体としての当然の本能だ。
ぶっちゃけた話、食料が少ない時に遠慮してたら死ぬわけで。
だから取り合いっこに始まる兄弟げんかは当然だと思うし
一方の親は両方とも生き残ってほしいから
なるたけ平等を心がけているつもりでも
多分先んじて体の大きくなった、そしてその分丈夫な上の子よりも
まだ小さくて死に易い下の子をよりかばいやすくなる。
兄弟は仲良く、助けあいなさいというのは遺伝子を託した親の都合で
取り合いっこの真っただ中の個体からすれば、そんなの無理っていうこともあろう。
でもうちの中はともかく、外に一歩出るとお兄ちゃんは確実に弟をかばう。
これはほんとうに面白い現象だ。
家の中では限られた資源を取り合わなくてはならないけれども、
外ではそんな小さいことで争っている場合じゃないこともあるわけで。
そういうときにかばい合う遺伝子の方が、反目し合う遺伝子よりも
生存する確率が高かったのだろう。

まことにもって、生きものの進化というのはよくできている。
そうして、兄弟が仲よくしている図というのは、ほんとうに親として至福なものなのだ。

ウェブ拍手コメントありがとうございました!

なんかいつのまにかウェブ拍手のコメント文字数が増えていたようです。

8月3日
「12:51 『朋友』を読んで思わず目が潤みました。猫が好きというのもあるのですが、泣いていた時に飼い猫が寄ってきたのを思い出して、心が暖かくなるような気がしました。 」
コメントありがとうございました。
百物語第二夜其の二十四 朋友 でございますね。
他の生き物は人のことをどのように考えているんだろう、そんな思いを老いたる賢猫に託してみました。
過分なご感想、大変ありがとう存じます。

8月4日
「12:55 検索していて、「儀式」を見つけました。 パロディーの話を読んで、元の話を探していました。 とても引き込まれるお話になっていて怖かったです。 読ませていただいてありがとうございました。他の作品もこれから読ませていただきます。 」
百物語第二夜其の六十四 儀式 でございますね。
過分なお言葉ありがとうございます。ちゃんと怖かったようで、ようございました。
それにしてもあの雪山の話、ほんとうに、最初聞いたとき、妙な印象だったのですが…。

8月12日
「0:27 痴漢紳士と僕面白かったです 」
百物語第二夜 其の六十六 痴漢紳士と僕 でございますね。
リアルとゲームの違いは
パラメータが出るか
なんじゃないかと悟り書いた掌編です。
そんなことを懸命に考えていた自分が今となってはいじらしいです。
面白かったとのこと、ありがとうございました。

それでは、今後とも百物語サイト バー理科室をよろしくお願い申し上げます。

ネコタ斑猫 拝

なつばのつめたいみそしる

うちはみそしる一週間分つくりっぱなんですが、先日
おくら(薄切り)
なす(半月)
みょうが(薄切り)
を赤みそで仕立ててみたところ大変うまかったです。
冷蔵庫で冷やして食べてね。
あとうちは煮干し粉で出しとってます。

赤レンガ倉庫で何食べる?

2号館1階にある鎌倉ハム キッチン・カーチスにてベーコンハムソーセージ他盛り合わせのSプレート980円を購入しました。

kamakuraham.jpg
これで980円は安いんとちゃうか。ソーセージ一本チョリソ一本、ベーコン、ハムステーキにパストラミ、レタスのサラドとピクルスですもの。

で、飲み物なんですが、カーチスの向いにカルディという輸入食品やがあるもんで、どうせならそちらでちょっと珍しい系列のビールやドリンクを買って外でいただくのがよろしいかと。

というわけで自分はなんか強烈なジンジャーエルと一緒にいただいてうまうまでした。

栓抜き持ってくとビールも飲めたよ!

お母さん版マーフィーの法則

お盆休みに入ったとたん子どもの病気が発覚する。

やっぱ離婚して正解だったんだなー、と思ったときー。

元旦那が子どもへの土産入れてきた紙袋に
はーばらいふ
と書いてあったときー。

人生観が違いすぎるー。

よしあしでなく違いすぎるー。

お互い別れてよかったにゃー。

あああああ

夏休みの宿題がおわらないぃぃぃ
(子どもの)

横浜赤煉瓦倉庫裏の海上保安庁資料館横浜館工作船展示館で本物の自爆ボタン他を実見してきたよ

こちらです。

jibaku.jpg

いやー気安く買い物に行った先でこんな資料館を見つけるとは思わなんだ。

海上保安資料館横浜館

上記URLから配布しているパンフレットのPDF見れますんで、そちら参照していただきたいんですが、
いやもう多方面から
彼の国真黒だろ
が改めて物証で実感できるこの資料館、一度行っておいた方がよいと思います。

撮影許可は異常にフランクな係員の方に頂戴しました。

「写真撮ってもいいでしょうか? 」(←サンバより大興奮気味)
「うーん、今日は人少ないからいいでしょう」(終始ニコニコ)

というわけで撮ったのが以下。

しきしまの寄り添う外観。

kousaku6.jpg

弾痕鮮やかな工作船。

kousaku4.jpg

中身。自爆したんで一部ふっとんでるらしい。

kousaku2.jpg


こんなもんや

kousaku3.jpg

こんなもん積んでて

kousaku7.jpg

さらにこんなバッヂ物証。

kousaku5.jpg

というわけで、大変勉強になるんでぜひおこしください。
無料です。
プロフィール

ネコタ斑猫

  • Author:ネコタ斑猫
  • オリジナル百物語サイトバー理科室の管理人。本家サイトでは400字×20枚内読み切り短編連載中。死ぬまでに千物語を完成させるのが目標。
    プロフ画像は山田芳裕著「へうげもの」より。古織いいよ古織。
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